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若狭湾のヤリイカ釣り

2016年 02月21日 02:23 (日)

 今冬3回目のヤリイカ釣りに行ってきました。5杯、3杯と2回の釣行でたったの8匹!日本海の若狭湾のヤリイカも安定した釣果が出ていることから、今回はリベンジを! 2月に入って週末に限って悪天候で…金曜の夜、敦賀色浜港の豊漁丸さんの深夜便で!

 当日は9時便と10時便がありましたが、仕事の関係で10時便に。2コースとも満席です。釣り座は右舷ミヨシ3番目。


DSC_0262.jpg

 夜中の気温も10度前後で冬装備すれば全く問題なしで、波も風もおだやか。週末でこんな天気なら満席も仕方ありません。全員そろった午後9時半に港を出発。ポイントには30分ほどで到着。視界には多数のイカ釣り船の集魚灯が見えます。

 当日はリールもイカ用でなく、シマノプレイス1000で道糸はPE3号を巻いたものを使用。いかんせん、しゃくり続けには軽いほうがいいし、ダブルトリプルもほとんどないので(笑) 竿は82調子のダイワリーデイング。

 当日は中潮ですがオモリは80号を使用。道糸3号はほとんど真下へ落ち、最後まで流されることはありませんでした。底までは62mで、前回より20mほど浅いポイントです。

 仕掛けをなじませるため期待せず第一投。着底したら数回しゃくりましたが…異様な感じで重い。いきなりきました!良型の雄イカです。巻き上げる途中、何度も海面に竿を引っ張り込みます。第一投から掛かると、先に期待が持てます。

 ところが、その後が続かず、いつもの沈黙の時間が…なんと午前4時過ぎまでの6時間で雄、雌各1匹を追加するだけ!
両隣の釣り人もほとんど大差ない釣果です。それでも一生懸命にチャクリ続けています。

2016219.jpg


 そんな中、着実に良型をダブル、トリプルで釣りあげている方が…右舷ミヨシで2本の竿を置き竿にしており、オモリガ着底したら仕掛けのゆるみを取って、あとは竿先を見つめているだけ。針数は8本ぐらいあり、白赤のスッテ、プラツノ、ハイブリッド針混合です。シャクリ続けている方にはイカは来ず、じっと待機している方には頻繁に…潮の流れ、釣り座も関係あるでしょうが…手つきを見てもベテランです。

 若狭湾のヤリイカはシャクらない?  小生はシャクリ続ける体力もないので置き竿にすることもありますが…意外な発見です。そういえば、どこの船宿のHPを見ても、たくさん釣りあげている方は、見るからに体力がない年配の方が多いような気がします(笑)

 ただし、置き竿は忍耐がいります。沈黙の時間が続くと、どうしても仕掛けを動かしたくなります。

 午前4時を過ぎて、残り時間も1時間。小生も置き竿で真似ていたら、時合が到来。一投一杯ペースで、スルメイカ釣りと一緒で、着底と同時に掛かっているというゴールデンタイムが! 残念なことに、ダブルは1回もなく、7杯を追加し、最低目標の10杯止まり。船長が時合到来ということで30分延長してくれましたが…時合は去った後でした(笑)

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(5杯をカウントした時点の生簀)

 釣り宿HPの釣果数は信用できませんが、周りを見渡す限り、平均で10~20杯という状況でした。爆釣するなら、平日の釣り人が少ない日を選び、2本竿を出すのが手っ取り速いのでは。

ちなみに当日は仕掛けの上部に掛かるイカが多く、置き竿では8本針にしないと拾えなかったかもしれません。状況に応じて針数は調整したほうがいいと思いました。

 尚、当日は最強の緑赤のハイブリッド針は5本中2本入れましたが、イカが乗ったのは1回のみ。薄い青のプラツノ、駿河湾用の同じく薄い青色のダイヤエースにも掛かりました。釣り宿HPでは卵針が好調と書かれていましたが…右舷ミヨシの方は白赤スッテによく掛かっていました。