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大山沖で大サバ釣り!

2015年 05月04日 09:01 (月)

 GWの3日、旬のサバ釣りに!ブログを見ると昨年も5月中旬に大山沖の大サバ釣りに行っています。釣り物よっては当り年と外れ年がありますが、サバは昨年に続いて好調。

 仕掛け自作に最近はまっており、当日の仕掛けは幹糸5号、ハリス3号、サビキチヌ針3号の4本針で枝間40cm全長2m仕様です。仕掛け自作は使用するロッドの長さに合わせられるのがメリット。ただ、針が管付きで適当に結んであるので、今回は多少の不安も。ロッドは先調子で固めということで、ダイワリーデイングの8:2調子を持参。
 ちなみに船宿支給の仕掛けはアジ釣りと同じ仕掛けでハヤブサの実践サビキ25オーロラ緑(幹5号、ハリス3号、オキアミ専用サビキ針5本、枝間42cm、枝ス25cm、全長2.48m)でした。

 DSC_0691.jpg

 師崎港の船宿はどこも手軽に数釣れて、大物感もあるサバ釣りの乗合船を出しています。GW、家族連れや釣り初心者向けに絶好のターゲット。天候も絶句の釣り日和で、石川丸さんもほぼ満席で2艘出し。当日はグループで来ている方が大半。釣り座は左舷トモから3番目を確保。隣の方とは1mぐらいしか間隔がなく、横走りするサバ釣りでは仕掛けのオマツリは必至状態です。

 午前5時半、船は大山沖に向けて出港。約1時間半で釣り場に到着です。昨年は確か最初の2~3時間で20~30匹釣れる状況だったので、気合を入れて投入です。コマセを巻く棚は上から35~40mの指示。何回かコマセをまきますが、だれの竿も曲がりません。昨年とは状況が違います。サバの群れがコマセに釣られて回遊してきたのは30分ぐらいたったころでしょうか?突然の嵐が!船上が凄いことに!一人にアタリがあるとほぼ全員の竿に大サバが一気に襲いかかり、2~3人がオマツリ状態で、サバがたくさん船にあがるのですが、コマセカゴ、道糸、ハリス、サバが絡まって、誰のコマセカゴか、誰の針にかっかったサバなのか? 問題は、入れ食いタイムに仕掛けのオマツリをほどくロスタイムです。案の定、再投入した時点でサバの群れはどこかに!

 仕方ありません。当日はレンタルの手巻きリールの方も多く、巻き上げるスピードに限界があり、遅いと巻き上げ途中にも針掛かりし、その重量感でなかなか船上にサバが上がりません。水面下でサバが狂ったように走り回るのです。小生はアタリがあったら追い食いを待たずに速攻でハイスピードで巻き上げ単発~2匹なのですが、たくさん掛けた方のオマツリに巻き込まれ、数が伸ばせません。

 当日のサバの群れは突然やってきて、すぐ去って行く状態で、入れ食いタイムでもロスが多く、何とか納竿の12時半までに22匹をカウント!当日は40匹ぐらいは堅いかなと思い、500lの大型クーラーを持参したのですが、スカスカ状態です(笑) 仕掛けも最終的には4つロストしましたが、これは想定内。サバの群れが来るとうれしいのですが、反面、また仕掛けのオマツリをほどかなければという憂鬱感も交じり、何とも複雑な気分の釣りでした。

DSC_0689.jpg

 サバを釣りあげたら首を追ってバケツに15分くらい入れて血抜きし、すぐクーラーに!クーラーにはサバが全体につかるくらいの海水を入れておき、沖上がりした時点で海水を抜き、氷を入れて自宅へ! 刺身、塩焼、から揚げとも抜群のうまさで、刺身は脂がのっていて、サバってこんなにおいしかったけ?という感動も!大サバを狙うのは1年に1度ですが、冬のハマチと一緒で、冷凍庫で眠らせてしばらくは食味を楽しめそうです!