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敦賀沖のムギイカ釣り(後編)

2014年 05月05日 21:25 (月)

 結論から言うと当時の釣果は91杯でした。当日はHPを見る限り、深夜便でも風と波でどの船も苦戦でしたので、手前祭りなどでロスが多かったわりに、まずまずの釣果だったと思います。

<水中ライト>
 点滅式と点灯式の2種類あり、点灯式がいいとされていますが、正直どちらでもOKだと思います。隣のおじさん、レインボーのカラフルな点滅式でしたが、コンスタントに上げていました。小生は割と小さめの点灯式式でしたが…

<仕掛け>
 スポーツ紙などで釣り宿の釣果速報欄をみると、ほとんどの釣り宿が「プラツノと浮きスッテの混合」と書かれています。小生も敦賀でのムギイカ釣り初めてなので、11CMのプラツノ5本セットを用意しましたが…1時間もせずに手間祭りで2セットを交換。これでは最後まで持たないやということで予備で持っていった浮きスッテとイカリーダーを使用。市販のイカリーダーですが、敦賀仕様で4本針。簡単に手持ちのスッテを交換できるのでストレスを感じません。

 不思議なもので、予備で持っていったこの仕掛けが大成功。当日のヒットカラーは緑もしくは黄緑と赤の混合スッテです。もちろん赤オンリーや白と赤の混合スッテにもかかりましたが…4本なので回収も楽チンで1回の投入で1~3ハイかかり、根気よく投入を続けました。

 隣のおじさんはカラフルで小さなおっぱいスッテでコンスタントにあげていたので、イカが釣れる市販のセットは何でもいいのかも。特に初心者や小生のように手前祭りする人は、浮きスッテ4本針でも充分な成果をあげられると思います。

<釣り方>
 周りを見てみると皆さんそれぞれのスタイルでやっていましたが、小生は夏のスルメイカ電動直結方式です。電動リールのスピードは6~7で巻き上げます。シャクリは両手で竿とリールを持ち小刻みに上下に連続して動かします。そうするとオモリの重さを感じません。巻き上げ途中でイカが乗ると、重みを感じますのでアタリが取りやすいです。小さなムギイカでも抵抗した水圧ですぐその重さが伝わり、2ハイでもかかると電動のスピードが落ちます。

 また、仕掛けの落下落下途中でもよくリールがストップしますので、イカが乗っている証拠です。小さなムギイカでも電動リールを止める力があるので驚きです。

 
<回収>
 直結だと回収時によくバラシますが、枝糸がついたプラツノやスッテに乗ったムギイカは簡単にバレません。流石にスピードをあげて巻き上げると身切れしますが、10~12で巻き上げれば大丈夫です。
 また、バレにくいので船内へイカを取り込む時も決して慌てないことが大切です。ムギイカは食欲旺盛?で抱きついたツノやスッテを簡単に手放しません。ゆっくりと回収し、ツノやスッテをマットにかけながらでも大丈夫です。直結仕掛けならそんな悠長なことは言ってられませんが…


<食味>
 刺身が絶品です。柔らかくて甘いです。一流料亭レベルです。まさしく釣り人の特権です。


*イカはすぐ大きくなりますので、小さなムギイカの盛期は短いですが、またぜひチャレンジしたいと思います。