FC2ブログ

08月 « 2018年09月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 10月

カマスチャレンジ

2016年 09月04日 15:18 (日)

9月に入りましたが、台風の合間を縫って敦賀へカマス釣りに初挑戦!

この時期、釣りに絶好の季節ですが、肝心のターゲットに迷いますよね。知多の乗合船は『タチウオ』が好調ですが、これ一本。日本海は下降気味のマイカからハマチ・ワラサの青物に移行しつつあります。

敦賀の色ケ浜港から5分ほど走った近場でのカマス釣り、実は昨年から船宿のホームページで気になっていたのですが、なんと「カマス」+「マイカ」+「アオリイカ」狙いという贅沢な半夜便です!
DSCF0009.jpg

午後4時出港で、釣り座は抽選で左舷胴の間です。5分ほど走ると海沿いの堤防沿いに。場所は不明ですが、堤防では釣り人が糸を垂らしています。堤防でも恐らくカマスが釣れるのでしょう。

仕掛けは『ハヤブサ カマス専科 』13号、オモリは30~50号です。船長からの開始合図を聞いてビックリ!底まで11mです。電動リールをセットしていたのですが、巻き上げは手巻きで十分です。

初めての釣り物なので、針掛かりした時にどんな感触なのかわかりません。ホームページでは好調ということからアジサビキみたいなものだろうと想定していましたが、アタリがありません。右隣のかたは最初からテンポよくカマスを釣りあげていますが、小生を含めてスタートダッシュはありません。

誘いを入れていると、竿先がブルブルでアタリ!引き込むような引きはありません。回収したカマスちゃん、なんと誘いを入れた時に突っ込んできたのか、口でなく腹に針が刺さっていました。

当日は活性が低いのか、船長はポイントを4回も変えてくれましたが、船中は静かな状態。小生はなんと2回も根掛かりで、50号のオモリを2個もロスト! 好調な隣人を見ていると針掛かりはほとんどが一番下の針に掛かっていたため、底中心に攻めたので仕方ありません。

結局、時合もなく、1時間半近くでたったの5匹です(涙) 好調な隣人は20匹近く釣っていましたが、ほぼ全員が1~3匹という状況です。当日メインのターゲット「カマス」を50匹くらい釣って干物にしようと目論んでいたのですが…甘かったですね!
DSCF0011.jpg

船中で唯一好調だった隣人ですが、仕掛けが全長1.5mぐらいで枝間も短めでした。船宿推奨仕掛けよりショートで、針も小さかったと思います。釣れるカマスは小ぶりですので、行かれる方は、仕掛けも小ぶりがいいかと思います。


明るい時間帯限定のカマス釣りを終了して15分ほどポイント移動してアンカーが下されました。ここからはフリータイムみたいなもので、アジサビキ、エギング、マイカ狙いなど各自が自由に狙えます。大半がマイカ狙いですが、ここ数日の状況から地獄の時間です。途中でポイントを1回変更しましたが、予想通り午後6時から11時まで船中沈黙の時間がたんたんと続きました。

船中が賑やかになるのは、鉛スッテにサゴシが掛かって釣りあげた時、忘れたころに仲間が貴重なマイカを釣りあげた時だけです。左舷側だけですが、15人でマイカが3匹、アオリイカが2匹という最悪な結果です。

自然相手ですので、釣れない時もありますが、最初から状況の悪い釣りものを延々と釣らせることを疑問に感じました。大半の方が小生と同じように、「カマス」と「アオリイカ」をお土産にと思って臨んだはずです。マイカはもう完全に終わっていることは皆さん知っています。当然、アオリイカのポイントに行くものと思っていましたが…船宿のホームページを見て期待を抱く方が悪いのかもしれませんが…案の上、翌日には撃沈した半夜便のことは一切触れられておりませんでした。 痛い目にあいましたが、いい勉強になりました。

*8月に小浜港出港の乗合船で釣り人が帰港中、船から落下し不明となる痛ましい事故が発生し、敦賀の船宿でも救命胴衣の着用が徹底され、乗船前に着用していない方は船宿からレンタルして着用しなければなりません。