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大山沖でのスルメイカ釣り

2016年 07月02日 23:25 (土)

  1年ぶりに大山沖のスルメイカ釣りに行ってきました。 過去最高は46杯なので目標は50杯越えです。南知多からは豊浜港から出港している『大進丸』さんと『竜宝丸』さんが双璧ですが、『大進丸』さんはプロ級の方が多く、小生は『竜宝丸』さんをいつも選択。もちろん『竜宝丸』さんもプロ級がたくさんいらっしゃいますが…

 午前3時20分ごろに船着き場に到着。釣り座は空いていた右舷胴の間を確保。最初からお宝釣り座の大トモは常連さんで確保されております。万一空いていても小生のような中級未満初級以上のレベルの者が座れば釣果を物笑いにされるでしょう(笑)

 タックルですが、竿はダイワのイカ直結、リールも同社製のシーボーグイカチューン500。仕掛けは自作で大山沖では外せないピンク18cmの8本針です。昨年までは6本針でしたので2本分成長しました(笑) そしてオモリも200号とこれまた昨年より50号アップです。

   DSC_0324.jpg


 釣り宿のHPを見ると、ここ最近は100杯越が続出しており、今日はなんとなく釣れそうな予感! ただ、いつも大山沖のスルメイカ釣りは荷物も多く、船への出入りだけで疲れます。ロッドキーパーも頑丈でめちゃくちゃ重い。おまけに投入器もあり…極めつけは大型クーラーです。力量から言って中型にしておけばいいのですが(笑

 竜宝丸さん、氷が有料になっていました(驚) 「海水氷」は数量限定で250円。これはクーラーに海水と一緒に入れておくと氷が解けても魚を新鮮な状態で持ち帰れる代物! 

 午前4時半の定刻に港を出発。満船ということでしたが、右舷側は7名で隣人とも適度な間隔があります。午前6時過ぎにポイントに到着! 小生は第一投を空振りしましたが、右隣の方はいきなり3連です。その方はシャクリ&巻き上げで広い棚を探っています。小生は2投目以降も苦戦! オモリガ200号でイカが乗ったのかどうかわからず、『ハイ、上げて』という船長の合図で巻き上げの繰り返しです。午前8時半までで10杯といつもと同じ状況(笑) 隣の方が空振りもなく毎回3杯以上を釣りあげており、さすがに焦ります。

 そんな中、やっとコツを得ました。底までが200m~230mと深いため、アタリがでた棚を中心にシャクリ&巻き上げをしていたのですが、必ず底まで仕掛けを落とし、若干仕掛けをたるませてから、糸ふけをとり、思い切り最初のシャクリを入れると、すでにイカの重みを感じるように! そこから追い乗りをさせるためにシャクリ上げの限界までシャクリ&巻き上げを繰り返します。

 大山沖のスルメイカ釣りの醍醐味です。竿をシャクっても竿が重くて上がらない状況。 8本針に3~5杯掛かっています。どんなに棚が深くても、底まで一旦下す釣り方、いいですね。これなら初心者でも爆釣間違いなし(笑) ただ、誘惑もあります。仕掛け落下中にイカが乗ってくることがあります。効率を考えればそこで止めてシャクるのでしょうが、せっかく乗ったイカが外れたり、竿がシャクれないぐらい追い乗りがあるかというと…??? この辺が上級者との違いでしょうね。安全策を取るなら底まで落とす。10m以上シャクリ&巻き上げをしても乗らないときは再度底まで落として同じ動作を繰り返すと、かなり高確率でヒットしました。あと空振りで船長の合図があった時、高速で巻き上げながらシャクルとイカが乗ってくることもありました。

 仕掛けの回収がいつも課題で、折角乗ったイカが海面すれすれでバラスことが多くありましたが、自己最高記録となる73杯をゲット! 自分の腕が上がったというより、今の大山沖はたくさんのスルメイカが居座っているおかげです。上級者は100杯以下は貧果でしょうが、小生にとって十分すぎるぐらいのお土産です。 昨年と違い、今年はイカの当り年です。

    DSC_0325.jpg