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ビシアジ初挑戦

2017年 11月27日 23:56 (月)

東京へ来て2回目の釣りはアジ釣りです。今回お世話になったのは千葉県浦安市から出港している『吉野屋』さん。

ここは山本周五郎の小説にも出てくる老舗です。浦安市はご存知デズニーランドがあり、千葉県と言っても東京からめちゃ近く、都心はもとより埼玉県などから多くの釣り人が利用しています。

自宅から首都高を使って車で35分で到着。入口前に掲げられた釣り物の看板が釣り人の心を躍らせます!
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吉野屋さんの船はオールグリーンですが船体が大きく、軍艦を思わせます。外には風よけ付きのデッキもあり、釣り場まではクルージング気分を味わえるようになっています。
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当日はビシアジに初挑戦。と言ってもライトタックルで浅場を狙う『ライトアジ』です。東京湾では年中アジ釣りできるようですが、アミカゴ(ビシ)にオモリが付いており、通常のアジ釣りではビシ130~150号、ライトアジでは40号が一般的なようです。釣り場までは1時間で到着で、川崎の工業地帯や倉庫地帯近辺から横浜沖です。
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関東のアジ釣りに使うコマセはイワシミンチです。船宿から支給される付けエサはアオイソメとアカタンです。アカタンはイカを米粒ぐらいにしたものを赤く染めたものですが、疑似餌で市販されています。アカタンは簡単に針付け出来るし、シャクっても外れにくいので、小生は最後までアカタンを使用しました。

釣り方ですが、棚が底から2mなので、ビシが着底後糸ふけを取って1m巻き上げたところで強く3回シャクリ、1m巻き上げて待機。最初にこれでヒットパターンをつかんだので、基本最後までこのパターンを実行。アタリがなくても再度同じパターンを繰り返すとアタリがあることも多くありました。アミエビと違いイワシミンチは皮が交じっているため、強くシャクっても一気にコマセが出ないため、一回の投入で2~3回はシャクれます。

当日は風が強くポイントも5回移動しましたが、最初と最後のポイントで入れ食いラッシュとなり中型主体で61匹で納竿。釣り宿の調査とビシアジの体験など他の目的もありましたが、いいお土産をゲットできました。

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東京湾でデビュー

2017年 11月13日 21:17 (月)

皆さん、超ご無沙汰です。7月に東京へ転勤となり、多忙な日々を過ごしバタバタしていましたが、大都会での生活も少し慣れたところです!当ブログは更新がないにもかかわらず、たくさんの方が訪問していただき、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。


約3ヶ月単身生活でしたが、10月に嫁も上京。これを機に名古屋から車を持ってきて、完全釣り再開モードへ。

東京での釣りデビューターゲットに迷いましたが、まずはイカ釣りでしょう(笑)

乗合船は都内から近いところでは車で40分、1時間~1時間半もかければ多数の乗合船が選択肢となり迷うところです。

こうなると直感ですよね。関東で最初の釣り宿は横浜・金沢八景にある一之瀬丸さんに決定!多種多様な釣り物をターゲットに乗合船を出しています。

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午前4時に自宅を出て首都高で一路目的地の金沢八景へ!レインボーブリッジやお台場などオシャレな夜景を楽しみながら約1時間10分で到着! 関東では一般的なようですが、到着したら掲示板に貼ってある釣り座の番号札を取ります。次は車から荷物を降ろしてから駐車場に停めるのですが、船宿の方の案内で有料駐車場に!500円です。立体駐車場だったので車を入れる前に着替える必要も!今までとは勝手が違い戸惑いも。もっと驚きは、電車で来る釣り人も多いことです、都心から始発で来る人も間に合うように、出船は午前7時です。

当日はヤリイカの乗合船。超満員です。方舷10名が入り、隣とは1mも離れておらず、オマツリ必至です。小生は右舷真ん中に釣り座を構え、いつでも釣りができるように準備完了。投入器の針止めにダブルカンナのツノを7本綺麗に並べて出船を待っている間に衝撃が!『東京では針はオマツリ防止のため1段でお願いしているのですが…』

小生の用意してきた自作仕掛けはすべて2段針(ダブルカンナ)です。1段針仕様なんてどこのホームページを見ても書いてありません。行って初めて知る東京湾での常識ですが、出鼻を挫かれました。オマツリ必至の状況で船宿で仕掛けを購入しなければならないのは、単純な金銭的な負担感より、慣れない仕掛けを使わなければという居心地の悪さが勝ります。案の定、船内で販売している船宿仕様の仕掛けは枝間が160cmもあり、使い慣れた120cmより40cmも長い!

出船後1時間15分ぐらい走りポイントに到着。当日は前日からの強風が残っており、波も半端ない最悪の状況。慣れない仕掛けは最初の取り込みでいきなり強風のせいで手前マツリ!その後も隣人とのオマツリで、急遽、船内に避難して針を全部はずし自作の枝間120cmのリーダーに結びなおすことに。まさしく釣りより修行に来ている感じです。

慣れた枝間に戻して釣り再開。ヤリイカはご存知のようにアタリがとりにくくテクニカルな釣りものですが、明らかに重みを感じて巻き上げてもバラシ。激しい波がやる気を失わせます。それでも運よく3連もあり納竿1時間半前までに7杯を確保。小生のヤリイカ釣果としては悪天候の中、上出来です。

後半はオマツリ連発で仕掛けを立て続けに2セット購入、5本針から4本針に、4本針から3本針とオマツリの度に針をロストし新たな仕掛けを購入する意欲もなくなり、1時間前に納竿。前途多難な東京での釣り再開でした。

次回はアジビシに挑戦予定です。小生らしく寂しい釣果でのスタートとなりましたが、今後ともよろしくお願いします!