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速報 大山沖の青物開幕

2017年 04月17日 23:37 (月)

4月中旬とは言え、なかなかポカポカ陽気が続きませんね。それでも海は着実に春を迎えており、知多方面からは大山沖にアジ、サバ釣りの乗合船が開幕しました。

過去の釣り記ではサバの大群がゴールデンウイーク明けには大山沖にやってくるのですが、早速行ってきましたので概況を報告します。

今回お世話になった船宿は師崎港出港の七福丸さん。日曜日でポカポカ陽気でしたがアジサバ狙いの乗合船は8名で、方舷3名の大名釣り。サバは走り回るのでこれぐらいがちょうどいい。小生は右舷トモの釣り座。

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港を出て1時間半走ってポイント到着です。何と到着したポイントの水深は150m前後。スルメイカでも釣るのというくらい深い。過去のサバポイントでは深くても100mで棚は50m前後。手巻きリールでも可能であったが……

そして船長からの棚指示は130~140m、こんな深い棚で頻繁にコマセを撒くことは効率が悪すぎる。実際、当日のサバの足は速くて、定期的に仕掛け回収のアナウンス。そのアナウンスはいつかかるかわからないので、当然、投入しっぱなしでコマセの交換タイムは無し。 針もサビキ針で船宿支給の付けエサはないので、棚に合わせた瞬間に喰ってこなければ我慢の沈黙タイムです。

右舷胴の間の方はぽつぽつサバ、アジを釣りあげていますが、数釣りは非常に難しい状況。小生も大型のアジを1匹釣りあげましたが、サバの入れ食いタイムもなく、お昼までにサバとイワシ1匹、中型アジを2匹という寂しい状況。

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納竿1時間前にポイントを大きく移動して水深60mポイントへ。やっとコマセを頻繁に撒ける状況になりましたが、怒涛の入れ食いタイムは訪れず、中型アジを3匹追加して終了しました。

棚が深いこともあり、大山沖のアジサバはもう少し待った方がいいというのが感想です。ただ釣れた大型アジは脂がのっていて刺身は絶品でした。まあ、この1匹で遠征価値があったと言えばあったのですが…

それから、深場ということもあり、オレンジ色のアカイサキがよく針掛かりします。他の人が釣られたサイズのいいアカイサキを船長からいただきました。

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船長からは塩焼か刺身でということでしたが、我が家では塩焼に。 味ですか? はっきり言って歯ごたえが豆腐のように柔らかく、淡泊で2口でやめました。刺身にしたら美味しいのかもしれませんが(笑)。

ヤリ納め

2017年 04月09日 14:20 (日)

 先日、金沢へ帰省した折、行きつけの回転寿司屋さんへ。驚いたことに注文メニューにカサゴがあり、何と2貫で430円!のどぐろがダントツで2貫680円はわかるのですが……タイより高額でした。伊勢湾で簡単に釣れる魚ですが、日本海側では高級魚。カサゴの刺身はぷりぷりで大好きですが、改めて価値を見直しました。

 金沢へは所用で一人で行ったため、イカ釣り名人ikaGさんから教えてもらった富山湾でのスルメ釣りも計画していたのですが、船宿のHP釣果が悪く、今回は見送ることに。ところが、計画した日はスルメ爆釣で3ケタ釣果続出。釣り宿のHP釣果で絶好調が続いていて行った日に限って最悪ということは何回も経験していますが(笑)……


 ということで、すでに終盤も終盤、若狭湾のヤリイカで、イカ玉発生を期待して行ってきました。船宿HPではイルカやアザラシがまとわりついて連日厳しい釣果ですが、逆パターンもかすかに期待して…

 釣り宿は美浜早瀬港の新漁丸さん。土曜日とあって満員御礼。午後4時過ぎに全員そろったので釣り座のちゅせん。7番くじで右舷大トモに。ここ最近はエサ巻きスッテが好調とのことで、美浜のスーパーで鶏ササミを購入して初エサ巻きスッテを入れた仕掛けで挑戦です。

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 ポイントは港から走って30分ぐらいの近場、しかも海底まで40m前後という浅場です。ポイントに到着すると次から次とヤリイカ狙いの乗合船が。広い若狭湾のイカ釣りでこんなに狭いポイントに船が集中する光景は初めてです。明るいうちはいいとしても点灯したらイカが散るのは目に見えています。 それでも船が集中するといこことはメスのヤリがよく釣れるポイントはここしかないということか?


 船長より根掛かりに注意をとアナウンス。イカ釣りで根掛かりするの???そういえば小生のブログにコメントをいただくToshichanさんもカサゴ釣り並みに根掛かりしたと…まあ、オモリ着底後、すぐ底を切ればと安易に考えていたのですが、2投目、着底後、底を1mぐらい切って置き竿にしていたら当りのサイン、電動を巻き上げたらグングン竿先が曲がり、突然、竿が上へ跳ね上がり!!いきなりの根掛かりで、8本針仕掛け+オモリがすべて海中に。手持ちならすぐ根掛かりとわかるでしょうが…そして同じミスを1時間もしないうちに。仕掛け16本を失ったのは仕方ありませんが、効果があるとされるエサ巻きスッテをすべて明るいうちに失ったのは痛い!


 根掛りがこれほど頻発すると、底を攻めきれなくなります。仕掛けを5本針で全て赤白の浮スッテとハイブリッドにして再チャレンジです。日没前後には棚を探るために電動スロー巻き釣法で当日1杯目をゲット。棚は底から15mも上。引き続きその棚あたりを攻めますが、全く反応なし、その後、底近辺で誘いを入れる正攻法、電動スロー巻き釣法で午後9時半で最低ノルマの5杯をゲット。残り2時間、2~3杯ゲットできればと最後まで頑張りましたが、約2時間、1回も仕掛けを船中に回収することもなく納竿です。

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 どこの船宿も厳しい状況ですが釣る人は釣っています。何度ヤリイカ釣りにいってもその部類には入れない小生。今シーズンのヤリ納めでしたが、最後までヤラレっ放しでしたね。