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イカメタルデビューしました。

2016年 07月29日 21:18 (金)

 若狭湾のマイカが5年ぶりに賑わっています。マイカ釣りは過去2回経験してます。以前のブログでも書きましたが、乗合船デビューもマイカ釣りです。しかも貸し竿で!今回のマイカ釣りは、待ちに待った「イカメタル」マイタックルのデビューです。

 今回はイカメタル経験者の会社の同僚・H君と一緒です。選んだ船宿は敦賀・色浜港の『竹宝丸』さんです。初めてお世話になる船宿です。選んだ理由は、釣果ブログの写真が「イカメタル」をやっている方が多いという単純な理由です。同船者や船長からたくさん学べるからです。

 当日は平日で、2週間以上前に予約を入れました。いかんせんマイカ好調で週末はもちろんのこと、平日でもすぐ予約で満船となり、小生には珍しく計画的に予定を立てました。

 午後4時に色浜港に到着。夏休み中ということもあり、船宿近辺では水着姿の親子連れがたくさんいて賑わっています。色浜で当日乗船予定の『竹宝丸』さんが経営しているコンビニで夜食と飲み物購入をするため寄りましたが…おにぎりやサンドイッチが置かれているはずの棚には商品が売り切れで一つも並んでいません。かろうじて菓子パンが置いてありましたが、やはり敦賀市街にある大手コンビニで夜食を購入しておけばと大後悔! 色浜へ行かれる方は注意したほうがいいですね。

 受け付けを済ませて4時半に釣り座の抽選です。イカメタル組と胴突き組を分けての抽選ですが、何と当日は船釣り初心者で胴突きのグループもいて、結果的に胴突きとイカメタル組は半々。ほぼ全員イカメタルと予想していただけに驚きです。イカメタル組はミヨシ側ということで、くじ引きの結果、右舷ミヨシの1番、2番をゲットし、小生は右舷ミヨシ2番目の釣り座に!

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 5時半、船長の奥さんと1歳半の娘さんに見送られて出船! 『竹宝丸』さんの船長さんは優しいそうな子煩悩パパという感じで、船長さんに多い荒々しい海の男という感じでありません。

 40分ほどでポイント到着です。水深70m。ヤリイカ釣りのポイントより浅場です。6時半すぎに1投目で、船長からの指示は『集魚灯が点くまでは底中心に!メタルの方は15号で始めてください』 

イカメタルの釣り方はネットやユーチューブでしっかり事前にイメージして臨み、5~6回ロッドを素早くシャクリ~スティ、大きくシャクリ、ゆっくりロッドを下げてスティ、アタリがなければ5m棚をずらして同じ動作を繰り返す。マニュアル通り広い棚を探りますが一向にアタリがありません。そのうち船の灯りが着いてからは船長から『潮が悪いので60mより下におろさないように』とアナウンス。どうやら、オマツリが多発しているようです。20~60mの棚を同じように探りますが……

 午後8時すぎ、潮が悪いということで、パラシュートアンカーの入れ直しで、しばし待機。そのパラシュートも回収時、手前マツリでトラブル発生。約30分近い待機です。 仕掛けは真っ直ぐ落ちているので潮が悪いと言われても素人にはわかりません。

 トラブルが解消されて、再開です。ここでイカメタルをドピンク一色の12号に変更。そこから遂に待望のイカメタルで初めてケンサキイカをゲット!……誘いの動作は一緒ですが、とにかく竿先に多少の動きがあった場合、即合わせを入れる。空振りも多数ですが、たまに当たります。むしろ空振りに終わった竿をゆっくり落とし込んでスティしたときにアタリがありました。

 しかし一度当たった棚近辺を中心に探ってもせいぜい2連チャンで、アタリ棚が絞れません。効率が悪いうえ、明確なアタリサインももわからず、とにかく竿先に変化があったら即合わせで、忍耐の釣りです。船長からは誰かが釣れるとその棚を親切にアナウンスしてくれるのですが…その棚もバラバラで、かえって棚を絞れないという状況が最後まで続きました。

 最終、18匹をゲットしましたが、メタル初心者で、当りもよくわからない中、また、潮が悪い中、よく釣れたと思います。翌日の敦賀色浜港から出港している各船宿のホームページを見ても、どこも大苦戦でだったようです。初心者は、無駄が多くても数多く合わせを入れることが釣果を出すコツかもしれませんね、

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 そんな中、コンスタントに釣りあげている名人が!お隣の女性アングラーですが、底棚を中心にロッドの動きを一切入れずスティしているだけです。たまに竿を大きくシャクっていますが、それはアタリ合わせの空振りの動作です。たまたまかもしれませんが、スティだけで竿頭です。短気な小生にはまねできない釣り方です。しかも指示棚の底から10m前後の深場でアタリを出していました。

 状況がよくない中で、イカメタルデビューしましたが、はっきり言って忙しい釣りです。置き竿もできませんし、立ちっぱなしでの釣り。やはり若者向きかもしれませんね(笑) イカメタルにハマるには、まだまだ時間がかかりそうです。

函館のイカ&タコ

2016年 07月18日 17:19 (月)

 仕事とプライベートを兼ねて函館に行ってきました。函館の観光地は中国の団体さんか台湾の若いカップルが90%以上占めており驚きましたが、北海道新幹線で青森に渡り3泊4日の旅、満喫してきました。


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函館朝市にある居酒屋『海光房』さん。芸能人も多数訪れるお店です。
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『海光房』さんの活イカ用生簀ですが、前日の悪天候でほとんどイカがいません。しかも結構小ぶりです。
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『海光房』さんの観賞用生簀でもがいている大タコです。なんと28キロの化け物です。
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函館朝市で人気の『イカ釣堀』です。
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『釣堀』には中国の団体さん大行列ですが、生簀のイカは少ないですね。
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「さきいか」の自動製造機です。
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 函館山の夜景観賞ではイカ職業船の漁火が綺麗に見えました。しかも一列に行儀よく並んで漁をしていました。地元の方に聞きましたが、漁火の明るさは統一されており、全船、同じ明るさだそうです。のどかな風景でしたよ。

 函館はこれで5回目ですが、なぜか、朝市で食べた『イカソーメン』も透明でコリコリしていましたが、甘さを感じることはありませんでした。改めて自分で釣ったイカが最高と感じました。釣り人の特権を改めて痛感!

 今年はイカもタコも好調ですが、来週、日本海のマイカ釣りで初のイカメタルに挑戦します。

大山沖でのスルメイカ釣り

2016年 07月02日 23:25 (土)

  1年ぶりに大山沖のスルメイカ釣りに行ってきました。 過去最高は46杯なので目標は50杯越えです。南知多からは豊浜港から出港している『大進丸』さんと『竜宝丸』さんが双璧ですが、『大進丸』さんはプロ級の方が多く、小生は『竜宝丸』さんをいつも選択。もちろん『竜宝丸』さんもプロ級がたくさんいらっしゃいますが…

 午前3時20分ごろに船着き場に到着。釣り座は空いていた右舷胴の間を確保。最初からお宝釣り座の大トモは常連さんで確保されております。万一空いていても小生のような中級未満初級以上のレベルの者が座れば釣果を物笑いにされるでしょう(笑)

 タックルですが、竿はダイワのイカ直結、リールも同社製のシーボーグイカチューン500。仕掛けは自作で大山沖では外せないピンク18cmの8本針です。昨年までは6本針でしたので2本分成長しました(笑) そしてオモリも200号とこれまた昨年より50号アップです。

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 釣り宿のHPを見ると、ここ最近は100杯越が続出しており、今日はなんとなく釣れそうな予感! ただ、いつも大山沖のスルメイカ釣りは荷物も多く、船への出入りだけで疲れます。ロッドキーパーも頑丈でめちゃくちゃ重い。おまけに投入器もあり…極めつけは大型クーラーです。力量から言って中型にしておけばいいのですが(笑

 竜宝丸さん、氷が有料になっていました(驚) 「海水氷」は数量限定で250円。これはクーラーに海水と一緒に入れておくと氷が解けても魚を新鮮な状態で持ち帰れる代物! 

 午前4時半の定刻に港を出発。満船ということでしたが、右舷側は7名で隣人とも適度な間隔があります。午前6時過ぎにポイントに到着! 小生は第一投を空振りしましたが、右隣の方はいきなり3連です。その方はシャクリ&巻き上げで広い棚を探っています。小生は2投目以降も苦戦! オモリガ200号でイカが乗ったのかどうかわからず、『ハイ、上げて』という船長の合図で巻き上げの繰り返しです。午前8時半までで10杯といつもと同じ状況(笑) 隣の方が空振りもなく毎回3杯以上を釣りあげており、さすがに焦ります。

 そんな中、やっとコツを得ました。底までが200m~230mと深いため、アタリがでた棚を中心にシャクリ&巻き上げをしていたのですが、必ず底まで仕掛けを落とし、若干仕掛けをたるませてから、糸ふけをとり、思い切り最初のシャクリを入れると、すでにイカの重みを感じるように! そこから追い乗りをさせるためにシャクリ上げの限界までシャクリ&巻き上げを繰り返します。

 大山沖のスルメイカ釣りの醍醐味です。竿をシャクっても竿が重くて上がらない状況。 8本針に3~5杯掛かっています。どんなに棚が深くても、底まで一旦下す釣り方、いいですね。これなら初心者でも爆釣間違いなし(笑) ただ、誘惑もあります。仕掛け落下中にイカが乗ってくることがあります。効率を考えればそこで止めてシャクるのでしょうが、せっかく乗ったイカが外れたり、竿がシャクれないぐらい追い乗りがあるかというと…??? この辺が上級者との違いでしょうね。安全策を取るなら底まで落とす。10m以上シャクリ&巻き上げをしても乗らないときは再度底まで落として同じ動作を繰り返すと、かなり高確率でヒットしました。あと空振りで船長の合図があった時、高速で巻き上げながらシャクルとイカが乗ってくることもありました。

 仕掛けの回収がいつも課題で、折角乗ったイカが海面すれすれでバラスことが多くありましたが、自己最高記録となる73杯をゲット! 自分の腕が上がったというより、今の大山沖はたくさんのスルメイカが居座っているおかげです。上級者は100杯以下は貧果でしょうが、小生にとって十分すぎるぐらいのお土産です。 昨年と違い、今年はイカの当り年です。

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