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久しぶりのイカ釣りIN相模湾

2018年 06月25日 23:41 (月)

 先週に引き続き行ってきました。そう、ムギスルメ狙いで! もちろん関東でのスルメ狙いは初となります。こちらでは開幕してほぼ1ケ月が経過しましたが、各釣り宿のHP釣果欄を見る限り平均して竿頭で20杯を切るような厳しい状況が続いています。大山沖では名人なら2投で稼げる数です(笑) スルメの不漁で高価になりつつある品ですが、復活を願うばかりです。

 ということで爆釣は狙えませんが、せめてお土産ぐらいはという気持ちで! 24日の日曜日、神奈川県は葉山の鐙摺(あぶずり)港 出港の与兵衞丸さんにお世話になることに。葉山と言えば芸能人の別荘、ヨットハーバーで有名ですね。下の写真は帰港する途中に船から撮ったヨット集団です!

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 当日は前日からの雨が残っており久しぶりのカッパを着ての釣りです。雨は予報に反して昼過ぎまで降ったりやんだり。釣果が厳しいこともあって当日の乗船者は小生を含めてたったの2名で貸し切り状態です(笑) 小生は左舷トモ側の釣り座に。

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 午前6時に港を出て約50分でポイントに到着です。ご当地の仕掛けですが、11cmか14cmのプラヅノを使用します。ブランコでも直結でも構いませんが、小生は14cmの直結7本針で挑むことに。もちろん14cmの直結釣りは初めてです。色はブルー、ピンク、ケイムラ、黄色の4本でまとめました。 釣り場は約100mでオモリは120号を使用。


 スルメイカ釣りは群れを見つけては仕掛けをいち早く落として、群れがいなくなったら仕掛け回収と忙しいイメージがありますが、当日は勝手が違い、一度投入の合図があると15~30分ぐらい同じポイントで釣りをします。船長も竿を出すぐらいですから群れを追っかける釣りでありません。 群れがいるのかどうかもわからない状況で底から20mぐらいの間をひたすらしゃくりあげては落とし込みを続けます。さすがに5回ぐらい続けても何の反応もないときは小休止をいれなければ体力的にも精神的にも持ちません。


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 スルメイカ釣りでの醍醐味、落とし込んで最初のシャクリで着乗りの重量感を味わうこともありません。 3時間経過で2杯という状況でやっと重量感が手元に! 7本針に4杯が掛かりました。これでやっと6杯です(汗) その後も1杯づつ拾う展開は続き納竿の午後1時で最終12杯を確保。もう一人の釣り人は18杯でたった2人の乗船者でも竿頭を逃す始末です(笑) 仕方ありません。体力的に休憩をはさみながらの釣り。釣果は想定内でお土産をゲットし久しぶりの直結仕掛けでスルメイカ釣りをできただけで感謝です。 シャクリ続けたのでいいストレッチ運動ができました(笑)

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ヤリおさめ

2018年 03月18日 21:58 (日)

 3月12日、約1ケ月ぶりの釣り!さてさて釣り物ですが、絶好調のヤリイカ以外にカマスも考えましたが、PE4号をまいたリールをオーバーホールに出してあり予備リール無しでは高切したら船上で即終了となることから、終盤のヤリイカに!

 釣り宿ですが浦安の吉野屋さん。5時前に到着し、ミヨシ2番目を確保。6時半に出港しましたが、ポイントまでは2時間です。

 今年のヤリイカは異常で竿頭150杯越と信じられない釣果がスポーツ新聞に掲載される日も。当日は連日の時化と強風明けでどこも久しぶりの出船。イカの群れがまだ残っているか???

 ポイントに着くとヤリイカ狙いの船団が。吉野丸はポイントに着きましたがなかなか停まりません。第一投もすぐ回収の合図があり、いいポイントに入れなかったようです。その後も少しづつポイント移動して投入しますが、群れに当たりません。船長はたまらず船団が固まっているポイントから大きく移動。

 新しいポイントに入っても前回のような入れ食い多点掛けもなく、ポツポツと忘れたころに1杯拾い。正午までに5杯と寂しい釣果。といっても小生のヤリイカは以前はいつもこんな感じで免疫ができており、ある意味平常です(笑)

 船長、ここで船を急に全速力で走らせ最初に入ったポイントにお戻りです。ポイントに着くと、目の前の船で全ての釣り人が多点掛けで次々とイカを船中に取り込んでいます。俄然、やる気のスイッチが入ります。期待を込めて仕掛けを投入。着底後ゆっくりと仕掛けを持ち上げると……重い! ここは数を稼がねばと、則巻き上げず、ゆっくりと誘い上げてから回収。7本針に4杯掛け。次の投入でも4杯掛け。これは後半で爆釣と思いきや……

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 次の投入から群れはどこに行ったのか??入れ食いタイムも瞬間で終了。 1杯追加しただけで納竿で合計14杯。当日の竿頭は30杯なのでほぼ平均的な釣果。2月に爆釣したヤリイカがまだ自宅の冷凍庫に保管されていることから、刺身用としては十分でしょう。 さすがに爆釣続きのヤリイカも下降線で、十分今年は楽しめましたね。

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 東京ではすでにマルイカ釣りの船も出ていますが、専用竿も持っておらず、ムギイカの季節を待つばかりです。

ヤリイカ チャンス到来!

2018年 02月11日 13:47 (日)

東京に転勤後2回目となるヤリイカ釣りに行ってきました。前回は相変わらずの低調で6杯。各釣り宿ブログでは日ムラはあるものの100杯越とスルメイカ釣りを思わせる好釣果の日もあり、今回はドヘタな小生でもと期待が持てます。

ヤリイカの乗合船を出している船宿は関東にたくさんありますが、東京中日スポーツ推奨宿の光三丸さん(神奈川県横須賀市長井)に決定。都内の自宅からは車で1時間半弱で行けます。午前5時半に船宿に到着。すでにたくさんの釣り人が受付小屋におり、先着順の釣り座は右舷ミヨシ2番目を確保。

当日のポイントは通称沖の瀬と呼ばれるところで、三浦半島の先端から真南に位置する沖合で、船宿から1時間弱走り到着。

走行中にまたもやタックルのトラブルが発生! イカ釣りの場合、第一投からオモリを投げるので電動リールのゼロ設定をしていたら、またもや電動のスイッチを手違いでオンしてしまい、道糸先端に結んでいたサルカンが竿先を直撃。第五関節までポキッ!3万円相当のダイワ・メタリヤヤリイカの竿が釣り開始前の船上で悲惨な状態となり、戦意喪失(泣) 仕方なく、竿先をハサミで切り落とし、道糸にできるだけ触れないようして使うことに。8:2調子の竿ですが10:0調子の竿に変身です(笑)
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仕掛けですが、スルメ主体の時に備えて18cm直結仕掛け、14cm、11cmブランコ仕掛けと持参しましたが、定番の11cmブランコ仕掛け6本針で白赤スッテを1本混ぜてスタート! 第一投でオモリ着底後シャクリを入れた途端、10:0調子の竿先でもピクピクと動くくらい重い反応が。きましたね、ジャンボヤリイカが。折れた竿でもやれることもわかり、第二投以降もシングルが続きますが、テンポよく落とし込やシャクリでヤリイカをゲット! 相変わらず仕掛けの手前マツリなどで未投入も複数回あり、2時間ほどで8杯と小生にしてはまずまずの出足です。

そして突然、爆釣タイムがやってきます。潮が動き出したのでしょうか? 投入の度に空振りもなく、6本針パーフェクト、悪くても2~3杯が落とし込中や着底後シャクリ時点で掛かり、バケツの中はヤリイカで一杯に!ムギイカやスルメではありません。
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怒涛の入れ食いタイムは2時間ほど続きました。こうなるとツノの色とか関係ないですね。スッテを一つ交えましたが、コマセツノというより他のプラ角に掛からずスッテのみという時もあり、有効でしたね。折れた竿でもヤリイカがかかれば重さでわかり十分使えました。(道糸への負担は別として)

入れ食いタイムを終えたお昼ごろに大きくポイント移動。第一投は何の反応もなく、風も強くなってきたことから船長判断で早上がり。船上で釣果を確認したところスルメ1杯を含む41杯と信じられないような釣果(笑)竿先を折った竿で過去最高記録で複雑な気分ですが、光三丸さんの船長はイカ釣り専門とあって、さすがという感じです。これだけ釣らせてくれたのはポイントを熟知しているからでしょう。決して小生の腕ではありません。感謝感謝です。女将さんも愛想良く、帰港後は手作りの温かい味噌汁を振舞ってくれこれまた感動です。関東でのイカ釣りでは今後もお世話になろうと思います。
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定番ヤリイカ釣り

2017年 12月29日 12:32 (金)

関東での3度目の釣り、予定では正月用の東京湾のマダコでしたが、釣果状況はギャンブル的で、乗船者の半数近くが坊主(関東では通称オデコ)で来年の夏に延期することに。マグロで有名な神奈川県三崎港の海産物屋で激うまマダコを購入し、釣ったことにしました(笑

ということで懲りずにヤリイカ釣りに。前回は関東流(針はシングル)の準備をしていなかったため、面食らいましたので、万全の準備で挑戦です。

お世話になったのは前回に続き浦安市の吉野屋さん。当日は12月にしては穏やかで風もほとんどありません。午前6時半に出港。ある程度覚悟していましたが、ポイントまで何と2時間もかかりました。自宅から船宿までは近いのですが、ポイントまでは遠い。ポイントまで1時間ぐらいの釣り宿だと高速代もかかるし帰りに大渋滞に巻き込まれるし…判断に迷いますが、船中で十分睡眠できるので吉野屋さんが正解かも。

ポイントに到着しましたが、なかなか船がとまりません。船長がイカの群れを探しているのでしょうが…朝一で群れが見当たらいと先が思いやられます。

案の上、当日は釣っている時間よりポイント探しの時間が長いこと長いこと。午前中に6杯と大苦戦。そして午後2時すぎの納竿までは全く音沙汰なし。最後の投入で強い引きを感じ、終わりよければ良しと250m近くから巻き上げましたが…何と隣の釣り人と道糸まで巻き込んでのオマツリ(泣

隣の釣り人は常連さんですが、最終釣果が3杯という状況で、大変厳しい釣りを物語っています。救いは前回より型が大きくなっていることです。ちなみに小生は5杯のヤリに1杯のスルメで6杯で終了。小生のヤリイカと言えばいつも貧果が定番ですが、関東に来てもそれだけは変わりませんね。10杯越はいつくるのやら。

2時間走って港に近いところにあるディズニーランド。最後オマツリしたため釣果の写真も撮れなかったので、船中から撮ったディズニーホテルを1枚! 

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東京湾でデビュー

2017年 11月13日 21:17 (月)

皆さん、超ご無沙汰です。7月に東京へ転勤となり、多忙な日々を過ごしバタバタしていましたが、大都会での生活も少し慣れたところです!当ブログは更新がないにもかかわらず、たくさんの方が訪問していただき、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。


約3ヶ月単身生活でしたが、10月に嫁も上京。これを機に名古屋から車を持ってきて、完全釣り再開モードへ。

東京での釣りデビューターゲットに迷いましたが、まずはイカ釣りでしょう(笑)

乗合船は都内から近いところでは車で40分、1時間~1時間半もかければ多数の乗合船が選択肢となり迷うところです。

こうなると直感ですよね。関東で最初の釣り宿は横浜・金沢八景にある一之瀬丸さんに決定!多種多様な釣り物をターゲットに乗合船を出しています。

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午前4時に自宅を出て首都高で一路目的地の金沢八景へ!レインボーブリッジやお台場などオシャレな夜景を楽しみながら約1時間10分で到着! 関東では一般的なようですが、到着したら掲示板に貼ってある釣り座の番号札を取ります。次は車から荷物を降ろしてから駐車場に停めるのですが、船宿の方の案内で有料駐車場に!500円です。立体駐車場だったので車を入れる前に着替える必要も!今までとは勝手が違い戸惑いも。もっと驚きは、電車で来る釣り人も多いことです、都心から始発で来る人も間に合うように、出船は午前7時です。

当日はヤリイカの乗合船。超満員です。方舷10名が入り、隣とは1mも離れておらず、オマツリ必至です。小生は右舷真ん中に釣り座を構え、いつでも釣りができるように準備完了。投入器の針止めにダブルカンナのツノを7本綺麗に並べて出船を待っている間に衝撃が!『東京では針はオマツリ防止のため1段でお願いしているのですが…』

小生の用意してきた自作仕掛けはすべて2段針(ダブルカンナ)です。1段針仕様なんてどこのホームページを見ても書いてありません。行って初めて知る東京湾での常識ですが、出鼻を挫かれました。オマツリ必至の状況で船宿で仕掛けを購入しなければならないのは、単純な金銭的な負担感より、慣れない仕掛けを使わなければという居心地の悪さが勝ります。案の定、船内で販売している船宿仕様の仕掛けは枝間が160cmもあり、使い慣れた120cmより40cmも長い!

出船後1時間15分ぐらい走りポイントに到着。当日は前日からの強風が残っており、波も半端ない最悪の状況。慣れない仕掛けは最初の取り込みでいきなり強風のせいで手前マツリ!その後も隣人とのオマツリで、急遽、船内に避難して針を全部はずし自作の枝間120cmのリーダーに結びなおすことに。まさしく釣りより修行に来ている感じです。

慣れた枝間に戻して釣り再開。ヤリイカはご存知のようにアタリがとりにくくテクニカルな釣りものですが、明らかに重みを感じて巻き上げてもバラシ。激しい波がやる気を失わせます。それでも運よく3連もあり納竿1時間半前までに7杯を確保。小生のヤリイカ釣果としては悪天候の中、上出来です。

後半はオマツリ連発で仕掛けを立て続けに2セット購入、5本針から4本針に、4本針から3本針とオマツリの度に針をロストし新たな仕掛けを購入する意欲もなくなり、1時間前に納竿。前途多難な東京での釣り再開でした。

次回はアジビシに挑戦予定です。小生らしく寂しい釣果でのスタートとなりましたが、今後ともよろしくお願いします!

3度目の正直? ムギイカ

2017年 05月24日 08:05 (水)

20日の土曜日に今季3度目のムギイカ釣りに行ってきました。最近、どこの船宿も好調で、土曜日はどこも早めに満員御礼で、前回に引き続き、美浜釣船センターの乗合船に。今回は宝生丸さんの乗合船です。

今回もメタルと胴突きのダブルタックルを持参して、状況に応じて使い分けるつもりです。宝生丸さんは年配組が多く、全員が胴突きスタイルです。それゆえ、メタル組と分けての釣り座抽選はありません。隣人に迷惑を掛けなければ、どちらのスタイルでもOKなところが同船のいいところです。

釣り座抽選は7番目クジをゲット。根拠はありませんが、連日の釣り座ごとの釣果を見ると、圧倒的にミヨシ有利なので、空いていた右舷ミヨシから3番目の釣り座を確保。

ここの船長さんのこだわりは棚は30mから上を指示することです。どうやら、仕掛けを各自バラバラに深くまで落とすと、それにつられてイカの棚もバラバラになるからとのこと。 30mから上ということで、仕掛けは5本針で、おっぱいスッテを多めに。イカ釣りの神様ikaGさんから情報をいただいたスッテも一番上に配置。数量限定販売されているスッテで、見るからに期待の持てそうなおっぱいスッテです。

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当日は真夏を思わせる好天です。べた凪です。1時間半ぐらい走ると思いきや、1時間ちょい走ったところでエンジン音に変化が。あらま、今日は意外と近場でやるようです。

船長のこだわりもあるため、暗黙のルールで30mまで仕掛けを落とし、電動巻き上げ小刻みシャクリで電動が止まるまでその動作を続けます。空振りに終わても棚底が30mなので、手返しが楽ちん楽ちん。

早々に、左隣(右舷ミヨシ2番目)の方が、8本針の一番下針で1パイをゲット。たとえ他の釣り人でもイカを釣ってくるとテンションが上がります。まもなく小生も1杯ゲット。明るいうちに釣れるとなんの根拠もないのに「今日は3ケタ確定」と内心ニヤニヤ状態(笑

その後も同じ釣り方で3~5回に1度、シングルで釣れるペースが続きます。釣れ方が何とも微妙です。落とし込で釣れる時もたまにありますが、大半が巻き上げ途中で掛かり、どの仕掛けにもまんべんなく掛かります。しかもシングルが感覚的には90%以上。

左隣の方は、ある棚で竿を数回上下にシャクリ、当りがなければそこから電動巻き上げで上下にシャクリ上げながら仕掛けを回収するスタイルで、空振りが少なく、順調に釣りあげています。その釣り方はまさしく名人芸です。片手でしゃくるのですが、腕と竿が一体化しており、その動きの滑らかさは見とれるほどです。最終的にその方が竿頭になりましたが、まさしく腕で勝ち取った竿頭です。

その名人も空振りは少ないですが、8本針にシングルが大半です。それが当日の厳しい状況を物語っているでしょう。小生も最初から最後まで3~5回に1杯という微妙なペースが続き、連続して同じで棚で釣れるというプチラッシュもありません。減灯したら釣れるどころか左隣の方も全く釣れなくなり、午前0時半に納竿。

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小生の釣果は65杯。 左隣の方が115杯。その差は50杯ですが、小生には到底埋めることは不可能な腕の差を感じました。一方で、名人が隣にいなければ、もう少し小生の仕掛けに掛かっていたかもと心の中で見苦しい言い訳も(笑

今季3度目のムギイカ、昨年経験した爆釣は体験できませんでした。同じ船宿の乗合船、翌日には大爆釣!やっぱり今年のムギイカはギャンブルです。いやいや、自分が未熟なだけです。名人芸を見れただけでも大きな収穫です。若狭湾のムギイカたちよ、来年もよろしくね!

ムギイカ再チャレンジ

2017年 05月08日 21:21 (月)

 GW中に予定通り、2回目のムギイカに行ってきました。相変わらず若狭湾では爆釣が続いている船宿もあれば、日ムラがある船宿があったりと、釣果は行ってみないとわからない状況が続いています。

 明るいうちは釣れても点灯したらさっぱりとか、時間経過とともに棚が浅くなり爆釣とか…前日は爆釣したポイントでも翌日には全く気配なしとか…まさしくギャンブルと同じです。

 今回お世話になったのは美浜釣船センターのえびす丸さん。昨年180パイ釣らせていただいた相性のいい船宿です。前日は爆釣していたので期待をかすかに持っての乗船です。

 乗船者は3組6名で、小生は左舷ミヨシの釣り座に。当日は空いていたので胴突きとイカメタルのタックルを持参、棚が浅くなればイカメタルで勝負です。


 ポイントに到着し、午後6時半近くに第一投です。前回の反省を踏まえて仕掛けは7本針で、おっぱいスッテの赤白、赤緑、赤黄色、茶色ベースの縞模様、プラヅノは全て薄青3本混合です。

 はい、当日も地獄の始まりでした。午後9時まで指示棚の50m~10mまで真面目に電動巻き上げ&小刻み振動シャクリを続けますが、ほとんどが空振りです。

 かろうじて2杯掛けましたが…他の乗船者も同様です。イカがいなければ釣れるはずがない、こればっかりは仕方ないですね! 昨日爆釣したポイントで結果を出せず、船長が移動を決断。



 かなりの高速で20分近く走りました。時間はすでに午後9時半で残り時間は2時間半。 新たな気持ちで第一投です。はい、女神がいました。いきなりのダブルです。釣れたら釣れたで、「何で最初にここにこなかったんや」と心の中で理不尽なわがままも。


 空振りもほとんどなく、順調に掛かりますが、釣れる棚は60m~40mがメインで浅くなりません。釣れているだけに胴突きからイカメタルにチェンジするのも躊躇し、結局最後まで胴突きで勝負。

 船長が40分時間延長してくれて午前0時40分に納竿、37杯追加して最終39杯と何とか最低のお土産を確保して終了。


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 爆釣どころか2回続けての貧果に終わり、今シーズン浅い棚でのボコボコ入れ食いは経験していませんが、当日の後半は釣りを楽しむことができました。

 それはイカメタルと一緒で、「イカが釣れた」のでなく「イカを釣った」という感覚を連ちゃんで味わえたからです。底棚から巻き上げながらシャクリ、イカが乗った瞬間は最高ですね。しかも選択したおっぱいスッテやプラヅノに全てイカがかかたので、これまた自己満足!


 ムギイカは1回の釣りで700杯釣る達人もいるので、どうしても数に目が行きがちですが、釣りを楽しむことを改めて思いださせてくれた一日でした。

 それでも、本音はボコボコに爆釣したかったですがね(笑)


 昨年は1回目は40杯、2回目は25杯、3回目が180杯、今年は1回目が11杯、2回目が39杯で、2回目まではなんとなく昨年と同じペースです。ということは次回は大爆釣です!頑張ります! いや楽しみます!

GWムギイカ先発隊

2017年 05月01日 07:48 (月)

ついにやってきましたね。待望の若狭湾のムギイカが24日に開幕、早速GW初日の29日に行ってきました。

 当日は昼間に各地で集中豪雨と雷でしたが、美浜早瀬港に着いた時には晴れ! お世話になった船宿は新漁丸さんで、1週間前に予約しての乗船です。

 スポーツ紙や釣り宿のHPをみると昨年に続き、若狭湾にはムギイカはたくさんいるようで、初回ということで100パイが目標。

 ところが、最終確保はなんと11パイと最悪な釣りになってしましました(泣) 目視しませんでしたがイルカがいたのでしょうか?船中、竿頭は100杯越でしたが、隣人たちの釣れっぷりを見ていると、まさしく終盤のヤリイカ釣り状況で、ポツリポツリの拾いつりで、ほとんどがシングルです。

 それでも、今季の参考になることもあったのでブログします。まずは仕掛けです。昨年180パイを記録したときに使用した鉄板の仕掛けで臨みました。全てオッパイスッテで手返し重視の5本針です。

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 最初の2時間くらい、さっぱりアタリもなく、隣人たちのアタリ針を確認すると、白赤、緑赤の浮スッテ、ピンクのプラ角がメイン。納竿2時間前に船長が竿を隣で出しましたが、その仕掛けは青系統のプラ角3本、白赤の浮スッテが2本、黄赤の浮スッテが1本、おっぱいスッテが2本という組み合わせです。実は昨年もムギ開幕時に新漁丸さんに乗船したのですが、その時に船長が使用していた仕掛けが全ておっぱいスッテだったのですが…大きな群れがある時はどんな仕掛けでも飛びつくでしょうが、仕掛けは浮スッテ、プラ角などの混合で臨んだほうがいいようですね。

 次に棚です。小生は隣の人が1パイ上げた時の棚40mライン近辺で誘いを掛けましたが1パイ掛かったのみで後が続きません。釣れる時は10~30mの浅場が棚と思いがちですが…なんと当日の釣果11パイの釣れた棚は10m、20m、30m、40m、50m、70m、80m台とバラバラ。減灯してからやっと浅場に浮いてきた状況で、、それ以外は棚を絞りきれない状況でした。ようは群れの塊が船に寄ってこず、群れから外れたムギがたまに針に掛かる状況でした。船宿のHPを見ても、最後の1時間(減灯)が勝負という日も多いですが、乗船した船が当り日だったか外れ日だったかは運次第なので仕方ありませんね。小生は巻き上げで棚を探るのは体力いるので、全て落とし込でアタリを拾いました。

 釣り方ですが、浅場に大きな塊がある時は、無策の落とし込だけで爆釣できるのですが、船長の釣り方が参考になるのでお伝えします。船長は納竿2時間前に隣で竿を出したのですが、40~50杯確保。さすがの一言ですが、いわゆる電動直結巻き上げ釣法ですね。電動で巻き上げながらリールを両手で持って小刻みに揺さぶり電動が止まるまでその動作を続けます。この釣り方、長時間やったら腕がパンパンになるくらい疲れますので、減灯しても大きな群れがないときに短時間なら有効かもしれませんね。小生は最後まで浅場の大きな群れに期待して落とし込釣法で、減灯効果を得ることはできませんでした。

 ムギイカは始まったばかりで、これからです。小生もあと2回はチャレンジする予定です。予定されている方も爆釣になることをお祈りしています!

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 あまりの貧果に船長も気の毒に思ったのか、船長の釣果からお土産をいただきました。ムギイカ大好きなので釣り人のプライドを捨ててありがたくいただきました。志賀船長さん、感謝、感謝です!

ヤリ納め

2017年 04月09日 14:20 (日)

 先日、金沢へ帰省した折、行きつけの回転寿司屋さんへ。驚いたことに注文メニューにカサゴがあり、何と2貫で430円!のどぐろがダントツで2貫680円はわかるのですが……タイより高額でした。伊勢湾で簡単に釣れる魚ですが、日本海側では高級魚。カサゴの刺身はぷりぷりで大好きですが、改めて価値を見直しました。

 金沢へは所用で一人で行ったため、イカ釣り名人ikaGさんから教えてもらった富山湾でのスルメ釣りも計画していたのですが、船宿のHP釣果が悪く、今回は見送ることに。ところが、計画した日はスルメ爆釣で3ケタ釣果続出。釣り宿のHP釣果で絶好調が続いていて行った日に限って最悪ということは何回も経験していますが(笑)……


 ということで、すでに終盤も終盤、若狭湾のヤリイカで、イカ玉発生を期待して行ってきました。船宿HPではイルカやアザラシがまとわりついて連日厳しい釣果ですが、逆パターンもかすかに期待して…

 釣り宿は美浜早瀬港の新漁丸さん。土曜日とあって満員御礼。午後4時過ぎに全員そろったので釣り座のちゅせん。7番くじで右舷大トモに。ここ最近はエサ巻きスッテが好調とのことで、美浜のスーパーで鶏ササミを購入して初エサ巻きスッテを入れた仕掛けで挑戦です。

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 ポイントは港から走って30分ぐらいの近場、しかも海底まで40m前後という浅場です。ポイントに到着すると次から次とヤリイカ狙いの乗合船が。広い若狭湾のイカ釣りでこんなに狭いポイントに船が集中する光景は初めてです。明るいうちはいいとしても点灯したらイカが散るのは目に見えています。 それでも船が集中するといこことはメスのヤリがよく釣れるポイントはここしかないということか?


 船長より根掛かりに注意をとアナウンス。イカ釣りで根掛かりするの???そういえば小生のブログにコメントをいただくToshichanさんもカサゴ釣り並みに根掛かりしたと…まあ、オモリ着底後、すぐ底を切ればと安易に考えていたのですが、2投目、着底後、底を1mぐらい切って置き竿にしていたら当りのサイン、電動を巻き上げたらグングン竿先が曲がり、突然、竿が上へ跳ね上がり!!いきなりの根掛かりで、8本針仕掛け+オモリがすべて海中に。手持ちならすぐ根掛かりとわかるでしょうが…そして同じミスを1時間もしないうちに。仕掛け16本を失ったのは仕方ありませんが、効果があるとされるエサ巻きスッテをすべて明るいうちに失ったのは痛い!


 根掛りがこれほど頻発すると、底を攻めきれなくなります。仕掛けを5本針で全て赤白の浮スッテとハイブリッドにして再チャレンジです。日没前後には棚を探るために電動スロー巻き釣法で当日1杯目をゲット。棚は底から15mも上。引き続きその棚あたりを攻めますが、全く反応なし、その後、底近辺で誘いを入れる正攻法、電動スロー巻き釣法で午後9時半で最低ノルマの5杯をゲット。残り2時間、2~3杯ゲットできればと最後まで頑張りましたが、約2時間、1回も仕掛けを船中に回収することもなく納竿です。

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 どこの船宿も厳しい状況ですが釣る人は釣っています。何度ヤリイカ釣りにいってもその部類には入れない小生。今シーズンのヤリ納めでしたが、最後までヤラレっ放しでしたね。

久しぶりの沖釣り!

2017年 03月20日 17:13 (月)

 2月頭にカサゴ釣りに出かけてから、沖釣りはご無沙汰。 天候不順と仕事の都合が大きな原因ですが、何よりも気軽に伊勢湾で釣りたい獲物が見つからない。ということで、やっぱりイカ釣りで、すでに終盤に差し掛かった若狭湾のヤリ狙いに行ってきました。

 お世話になったのは敦賀色ケ浜港の泰丸さん。美人で愛嬌のある女将さんで有名な船宿です(*^_^*) この時期のヤリイカは徹夜便で午後10時~午前5時までです。午後8時過ぎに駐車場に到着すると大女将さんが外で待機してくれていて温かいおもてなし(*^_^*)
 当日は三連休の初日で穏やかな天候でしたが、乗船者は11名。午後9時過ぎに全員そろったところで釣り座の抽選、何と1番クジをゲットし、右舷ミヨシを確保。 待合室で船長と常連さんの会話で、前日はアタリはあるが、イカが上がってくるのは3回に1回ぐらいで、小ぶりのマイカが多かったとのこと。巻き上げで身切れするようだ。

 港を出て30分ほどでポイント到着です。ヤリイカは底狙いなので針は5本ぐらいで十分なのですが、以前、針10本ぐらいの置き竿釣法で爆釣していた釣り人をみた経験があり、小生も8本針で勝負。第一投でいきなりアタリがあり、生命反応を確認してから巻き上げましたが、身切れで痛恨のバラシでスタート! そこから2時間近く沈黙タイムです。若狭湾のイカ釣りで何度も経験している沈黙タイムです。 

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 ここでポイント移動です。半夜便の僚船の灯りを引きついでの出直しです。船長からの指示棚はべた底のため、底付近で誘いをいれる方、完全な置き竿と人それぞれですが、全然釣れる気配がないため、マイカ狙いで電動超スロー巻上げ釣法にチェンジ!
これが大成功で、底から15mぐらい巻き上げたところで明確なアタリ!小ぶりのマイカ、ダブルです(*^_^*)

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 棚が分かればそこを中心に攻めるところですが、誘ってもアタリがありません。再度、電動超スロー巻上げにするとアタリ!どうやらヒットパターンのようです。小生のみプチ時合で、3回連続でマイカをゲット!途中、底付近で小ぶりのヤリイカゲットもあり。 アタリは薄青かケイムラのプラヅノばかりで、ここでハイブリッド針を減らし、アタリ角に交換。 さあ、これからだと投入と同時に、ポイント移動のアナウンス(°_°) 何とタイミングの悪い事(`o´)

 午前2時に新たに移動したポイントは底までの深さも違うため、新たな棚探しが始まります。ところが、全くアタリがありません。途中、仕掛けが手前マツリで交換するなど、ロスタイムもあり、午前3時の時点で休憩室に!日中は穏やかでも、夜中は真冬並み!寒さに耐えきれず、1時間仮眠休憩。当日3回目のポイント移動で目が覚めて、再チャレンジするものの、気配は全く変わらず、納竿30分前に片づけて休憩室に!

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 結局、プチ時合で拾ったマイカ4杯、ヤリイカ1杯の合計5杯の釣果で終了。他の釣り人の生簀も2~3杯と大苦戦。泰丸さんのホームページ記載の釣果は正直ですが、竿頭は9杯。 当日はある程度覚悟していたので、釣果に関してはさほど気にならず、大好きな釣りができたことに感謝です\(^o^)/  あと1ヶ月もすればムギイカの季節到来です。