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鹿島沖浅場ヤリイカ 再チャレンジ!

2019年 04月14日 13:54 (日)

 期間限定の茨城県鹿島沖のヤリイカですが、前回初挑戦では珍しく船酔いで、達成感半ばということで再チャレンジです。

 4月に入ったものの1日おきに春と冬が訪れるほど今年の天候は不順。鹿島沖のヤリイカも一時ほどの爆釣もなく、しかも暴風のため2日間船が出ていません。果たして鹿島沖の浅場ヤリイカはまだいけるのか?

 今回の釣りから新しくデビューした道具が2つあります。 一つは電動リール用のバッテリーです。約4~5年間お世話になったシマノ電力丸が耐用年数を終えたため、新たにBMO・リチウムイオンバッテリー11.6Ahを購入。シマノやダイワのメジャー製も考えましたが…。複数の購入者レビューで高評価を得ており、見た目も赤い戦車みたいで船べりではひときわ目立ちそう(笑)
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 もう一つが投入器です。ダイワの投入器は名古屋に置いてきたので、東京に来てからは全て船宿からの貸し出しをしていたのですが、ボロボロだったり、ツノ数5本投入器などストレスを感じていたので ポリカステンのイカ投入器8本仕様を購入。これでイカ釣りに集中できます(笑)
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 さて実釣記に話を戻します。船宿は前回と同じ長岡丸さんです。仮眠室があるので前日の午後7時半に自宅を出発。2時間で到着。前回は一番乗りでしたが、すでに車が4台駐車場に。ヤリイカ釣りは2艘出しで予約者が最初から振り分けられており、小生は2号船。すでに右舷大トモは確保されていたためそのお隣を確保。

 当日のタックル。竿は73調子のダイワリーデイグネライ、リールはシマノフォースマスター800、道糸はPE3号、おまけで探検丸持参(笑)
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 午前5時に港を出て約1時間でポイント到着。前回ほどではありませんが、しっかりウネリがあり結構揺れます。トモ側を選んで正解です。 小生は7本針でスタート。 モーニングはなく、移動しても船中無音の時間が続きます。小生にアタリがあったのは午前8時ごろで25cm前後の小ぶりなヤリイカが単発で揚がりました。 水深は45mぐらいです。当日は底でなく宙層の指示棚。宙に浮いているイカ釣りはテクニックがいるし、群れも少ない証。あせっても仕方ないのでひと流し3~4回落とし込み&しゃくり上げを繰り返してアタリがない場合は船長の指示がなくても回収。体力温存です。

 一杯上げた後も船中静かな時間が続き、時計は午前11時半。今日はダメというより、もう鹿島沖のヤリイカは終わったかなと納得した時です。船は大きく移動し、そこには船団が。いままで船は散らばっていたのに、イカの群れが固まっている証です。しかも船長からの指示は底中心に。期待が持てます。 やっと来ました。底で数回しゃくりあげるとずっしりした重みが手元に。ところが左隣の方と痛恨のオマツリ。1杯はバラしましたが3杯は取り込みに成功。

 もう終盤ですが時合い到来です。手返し重視で5本針に仕掛けを変更し、ラストスパートです。ほとんど空振りがなく1~2杯釣りですが楽しい時間が続きます。結局、ラスト1時間半で21杯を追い込み、大満足な釣りとなりました。中型も混ざりましたが50㎝超えのパラソル級も混じり、終わりよければ全てよし! 船長さん、前半悪かったので残業してくれたみたいです。感謝感謝!
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鹿島のヤリイカ挑戦

2019年 03月25日 21:21 (月)

早いもので桜開花の季節に。ヤリイカと言えば冬から春にかけてピークですが、春からいきなりピークを迎え、しかも浅場でジャンボサイズが釣れる鹿島のヤリイカに行ってきました。

 茨城県鹿島と言えばサッカーJ1の強豪鹿島アントラーズで有名ですよね。鹿島港も練習場からすぐそばにありました。東京に来て茨城県の船宿は初めてです。問題は2つあります。一つは東京から車で約2時間。これはいいとして乗合船の集合が4時~4時半が大半で、逆算すると自宅を午前2時前に出ないといけません。夜すぐに寝付ければいいのですが…下手をすると徹夜となります。

 ということで自宅を午後7時半に出発。車中泊を選択です。さすが大都会東京です。都内を抜けるのに想定外の時間がかかり鹿島には午後10時過ぎに到着。早速、予約した船宿「長岡丸」を探しますがなかなか見当たりません。何とか見つけて、とりあえず先着順の釣り座を受付前のボードを見て番号札を!なんと一番乗りで取り放題(笑) 迷わず右舷の大トモをゲット。

 受付と停泊中の船の前に駐車場があり、寝酒を飲んで車中泊。エンジンを切って寝ましたが寒さでなかなか寝付けず、あっという間に午前3時。着替えを済ませて乗船です。ちなみに4時20分集合ですが、どちらかというと年配の常連さんが多いような気がしました。

 前日は初夏を思わせる日よりでしたが、一変、冬の寒さに。しかも風が強く、小雨。午前5時前に出港し、船内で休憩しましたが、船は大きく揺れ、珍しく船酔い状態。約1時間でポイント到着ですが、寒い、雨、風が強い、波が半端でなく高い、しかも睡眠不足とあってやる気モードが一気に失せます。完全な船酔いです。せっかく鹿島まできたのに…(泣)

鹿島のヤリイカは73調子の竿がお勧めみたいで、150号を背負える73調子の竿を緊急に購入。大好きなダイワリーデイングシリーズのネライをネットで購入。当日デビューしましたが、通常のヤリイカ専用竿(82調子)に比べてかなり柔らかい感触です。当日はウネリもあったので73調子の竿がバッチリ! (鹿島のヤリイカは錘120号か150号です)

 船長からの指示棚は30~40m  ウネリがあっても浅場なので気持ち的にも楽ちんです。棚10m前からサミングしながら落とし込んでいくといとも簡単にヤリイカの反応があります。 棚は深いところでも70mぐらいです。中途半端なサイズのサバもよくかかりますが、噂通り、鹿島のヤリイカは浅場でよく釣れます。群れの濃さも半端でない証拠に、空振りで仕掛けを高速で回収している途中にヤリイカが引掛かりました、。それも2匹も!

 結局、小生は悪天候の中、約半分は船酔いで休憩室で休んでいましたが、最終14杯。 東京湾での平均釣果でしょう。凪で体調万全ならもっと美味しい思いをできたでしょう。鹿島の浅場ヤリイカは始まったばかり!ぜひリベンジしたいものです。

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 当日は50杯釣る予定でしたので、久々にトランク大将50lのクーラーを持参。14杯でクーラーはスカスカです(笑い)

久しぶりのヤリイカ大苦戦!

2019年 02月23日 18:52 (土)

 仕事が忙しく最近は月1回の釣りペース。釣りものを絞るのに悩みますがヤリイカをターゲットに。今年も各釣り宿の釣果は日ムラはありますが総じて好調のようです。イカ釣り大好きな小生にしては珍しく約半年ぶり。

 ところがここ最近各釣り宿のHPに気になるお知らせが…「オマツリしても解けないのでクロスピーズ類は控えるように…」 禁止とは書いてありませんが、オマツリした時にヒンシュクを買うのも嫌なので仕方なくクロスビーズなしの仕掛けに。と言っても既に準備してあった自作仕掛け5セットは全てクロスビーズ仕様。すべて解体し改めて作成。これが結構難しく果たして実釣に耐えられるかどうか?? ネットにはエダスの結び方が動画などで紹介されていますが…手先が不器用な小生には…

 今回は休みが取れなかったこともあり、平日の月曜日に実釣。神奈川県葉山、あぶずり港から出港の船宿を選択。初めての船宿ですが、HPの釣果欄が安定していることから月曜日でも2艘出しのほぼ満員状態。先着順で選んだ釣り座は右舷ミヨシ2番目。

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 この船宿、小生が借りた投入器がボロボロで立てても安定せず、朝一からストレスが…しかも船の電源がコードの端を結ぶ形式ですでに結ぶところが寸断寸前! これがあとで悲劇に!

 ただでさえ自作仕掛けに不安がある上、ストレスを抱えて午前7時に出港!約30分でポイント到着です。仕掛けを取り出し、ハリスの折り目を伸ばす作業をしながら投入器に…いきなり自作の仕掛けにトラブル発生。プラツノを結んだがエダスが幹糸からスッポ抜け。5本仕掛けだったので、さすがに4本ではと思い新しい仕掛けをセット。これで第一投が見送りに!  ただミヨシの方が第一投から2杯あげたので、今日は釣れる予感!

 船中2投目、小生の緊張の第一投目、水深は230m、着底した時のリール水深は240m超えでしたが、糸ふけを取りゆっくり竿を頭上に! ずっしり重い。 水深が深いのでそれだけで重さを感じるのですが、竿先にはアタリのサイン。慎重に10mほど手巻きで追い喰いを狙ってから電動巻き上げ開始。 5本針に3杯かかり幸先のいいスタート! 準パラソル級でサイズ的には文句なし。

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 船長はおもり着底後1分ほどで「はい上げて!」とアナウンス。すぐに船をイカの群れに合わせて移動します。それゆえ、ほぼ着底時にイカが乗っていないと空振りに終わる可能性があります。船中、ポツリポツリあがりますが、小生には一攫三杯で後が続きません、そうこうしているうち、船は大きくポイントを移動。通称「沖の瀬」というポイントです。

 しかしこのポイントで小生のヤリイカ釣りの釣り方に迷いが生じます。アナウンスされる水深は250mでも道糸はどんどん出ていき300m超えても着底しないほどの激流。さすがに50m以上も道糸を出すとオマツリによるロスが生じるため攻め切れません。
しかも時にはアナウンスが底でなく棚の幅で指示があり…通常のヤリイカ釣り方では対応できない状況が続きます。それでもミヨシの方は空振りも少なくぽつぽつと上げています、。完全に自信喪失状態!

 あまりにも潮が速くオマツリも多発したことから船は最初のポイントに大きく移動。すでに午前11時を回っており後半に期待です。ところが元のポイントに戻り、さあ頑張るぞと言う時、何気なく電動リールを見たら電源が入っていません。船からの電源線が完全に切れています。間が悪すぎる。次の投入をあきらめて船長に新しい電源線を提供してもらうことに。何とその投入ではミヨシ側もトモ側もぞろぞろ良型を多点掛け。ただただ見つめるだけで数杯損した気分に。

 その後、潮の流れも収まり釣りやすくなり、、小生もダブル、トリプル、シングルの合計6杯を追加し最終的には9杯! いやはや、20杯ぐらい釣ってもおかしくない状況で残念な釣果となりました。しかし、釣れるサイズは文句なしの良型が多く、お土産にはなりました。

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 当日は自作仕掛けのトラブル、船の設備トラブル、潮の激流などハンデが多くありましたが、ミヨシの方は40杯以上釣りあげたと思いますので、やはり自分の力不足でしょう。もっと精進しないとね。 2月とは思えない好天に恵まれ気分一新でクルージング帰路! 釣ったヤリイカも極旨でした。

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ヤリイカ開幕!

2018年 10月20日 21:08 (土)

 前回のブログ更新後、待ちに待ったヤリイカ釣り釣りに2回行ってきました。いずれも秋の三連休初日です。最近は釣果も大したこともなく、ついついブログ更新をさぼりがちに(笑)

 9月22日  一ノ瀬丸乗合船  釣果 ヤリイカ3ハイ
  この日は予定外の雨とうねりで実釣2時間ぐらいで早上がり。

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 10月6日  一ノ瀬丸乗合船  釣果 ヤリイカ11ハイ
   久しぶりのツ抜けを達成できたものの竿頭の約半分の釣果!あがってくるイカは小ぶりで、ヤリイカはこれからという状況。

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久しぶりのイカ釣りIN相模湾

2018年 06月25日 23:41 (月)

 先週に引き続き行ってきました。そう、ムギスルメ狙いで! もちろん関東でのスルメ狙いは初となります。こちらでは開幕してほぼ1ケ月が経過しましたが、各釣り宿のHP釣果欄を見る限り平均して竿頭で20杯を切るような厳しい状況が続いています。大山沖では名人なら2投で稼げる数です(笑) スルメの不漁で高価になりつつある品ですが、復活を願うばかりです。

 ということで爆釣は狙えませんが、せめてお土産ぐらいはという気持ちで! 24日の日曜日、神奈川県は葉山の鐙摺(あぶずり)港 出港の与兵衞丸さんにお世話になることに。葉山と言えば芸能人の別荘、ヨットハーバーで有名ですね。下の写真は帰港する途中に船から撮ったヨット集団です!

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 当日は前日からの雨が残っており久しぶりのカッパを着ての釣りです。雨は予報に反して昼過ぎまで降ったりやんだり。釣果が厳しいこともあって当日の乗船者は小生を含めてたったの2名で貸し切り状態です(笑) 小生は左舷トモ側の釣り座に。

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 午前6時に港を出て約50分でポイントに到着です。ご当地の仕掛けですが、11cmか14cmのプラヅノを使用します。ブランコでも直結でも構いませんが、小生は14cmの直結7本針で挑むことに。もちろん14cmの直結釣りは初めてです。色はブルー、ピンク、ケイムラ、黄色の4本でまとめました。 釣り場は約100mでオモリは120号を使用。


 スルメイカ釣りは群れを見つけては仕掛けをいち早く落として、群れがいなくなったら仕掛け回収と忙しいイメージがありますが、当日は勝手が違い、一度投入の合図があると15~30分ぐらい同じポイントで釣りをします。船長も竿を出すぐらいですから群れを追っかける釣りでありません。 群れがいるのかどうかもわからない状況で底から20mぐらいの間をひたすらしゃくりあげては落とし込みを続けます。さすがに5回ぐらい続けても何の反応もないときは小休止をいれなければ体力的にも精神的にも持ちません。


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 スルメイカ釣りでの醍醐味、落とし込んで最初のシャクリで着乗りの重量感を味わうこともありません。 3時間経過で2杯という状況でやっと重量感が手元に! 7本針に4杯が掛かりました。これでやっと6杯です(汗) その後も1杯づつ拾う展開は続き納竿の午後1時で最終12杯を確保。もう一人の釣り人は18杯でたった2人の乗船者でも竿頭を逃す始末です(笑) 仕方ありません。体力的に休憩をはさみながらの釣り。釣果は想定内でお土産をゲットし久しぶりの直結仕掛けでスルメイカ釣りをできただけで感謝です。 シャクリ続けたのでいいストレッチ運動ができました(笑)

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ヤリおさめ

2018年 03月18日 21:58 (日)

 3月12日、約1ケ月ぶりの釣り!さてさて釣り物ですが、絶好調のヤリイカ以外にカマスも考えましたが、PE4号をまいたリールをオーバーホールに出してあり予備リール無しでは高切したら船上で即終了となることから、終盤のヤリイカに!

 釣り宿ですが浦安の吉野屋さん。5時前に到着し、ミヨシ2番目を確保。6時半に出港しましたが、ポイントまでは2時間です。

 今年のヤリイカは異常で竿頭150杯越と信じられない釣果がスポーツ新聞に掲載される日も。当日は連日の時化と強風明けでどこも久しぶりの出船。イカの群れがまだ残っているか???

 ポイントに着くとヤリイカ狙いの船団が。吉野丸はポイントに着きましたがなかなか停まりません。第一投もすぐ回収の合図があり、いいポイントに入れなかったようです。その後も少しづつポイント移動して投入しますが、群れに当たりません。船長はたまらず船団が固まっているポイントから大きく移動。

 新しいポイントに入っても前回のような入れ食い多点掛けもなく、ポツポツと忘れたころに1杯拾い。正午までに5杯と寂しい釣果。といっても小生のヤリイカは以前はいつもこんな感じで免疫ができており、ある意味平常です(笑)

 船長、ここで船を急に全速力で走らせ最初に入ったポイントにお戻りです。ポイントに着くと、目の前の船で全ての釣り人が多点掛けで次々とイカを船中に取り込んでいます。俄然、やる気のスイッチが入ります。期待を込めて仕掛けを投入。着底後ゆっくりと仕掛けを持ち上げると……重い! ここは数を稼がねばと、則巻き上げず、ゆっくりと誘い上げてから回収。7本針に4杯掛け。次の投入でも4杯掛け。これは後半で爆釣と思いきや……

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 次の投入から群れはどこに行ったのか??入れ食いタイムも瞬間で終了。 1杯追加しただけで納竿で合計14杯。当日の竿頭は30杯なのでほぼ平均的な釣果。2月に爆釣したヤリイカがまだ自宅の冷凍庫に保管されていることから、刺身用としては十分でしょう。 さすがに爆釣続きのヤリイカも下降線で、十分今年は楽しめましたね。

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 東京ではすでにマルイカ釣りの船も出ていますが、専用竿も持っておらず、ムギイカの季節を待つばかりです。

ヤリイカ チャンス到来!

2018年 02月11日 13:47 (日)

東京に転勤後2回目となるヤリイカ釣りに行ってきました。前回は相変わらずの低調で6杯。各釣り宿ブログでは日ムラはあるものの100杯越とスルメイカ釣りを思わせる好釣果の日もあり、今回はドヘタな小生でもと期待が持てます。

ヤリイカの乗合船を出している船宿は関東にたくさんありますが、東京中日スポーツ推奨宿の光三丸さん(神奈川県横須賀市長井)に決定。都内の自宅からは車で1時間半弱で行けます。午前5時半に船宿に到着。すでにたくさんの釣り人が受付小屋におり、先着順の釣り座は右舷ミヨシ2番目を確保。

当日のポイントは通称沖の瀬と呼ばれるところで、三浦半島の先端から真南に位置する沖合で、船宿から1時間弱走り到着。

走行中にまたもやタックルのトラブルが発生! イカ釣りの場合、第一投からオモリを投げるので電動リールのゼロ設定をしていたら、またもや電動のスイッチを手違いでオンしてしまい、道糸先端に結んでいたサルカンが竿先を直撃。第五関節までポキッ!3万円相当のダイワ・メタリヤヤリイカの竿が釣り開始前の船上で悲惨な状態となり、戦意喪失(泣) 仕方なく、竿先をハサミで切り落とし、道糸にできるだけ触れないようして使うことに。8:2調子の竿ですが10:0調子の竿に変身です(笑)
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仕掛けですが、スルメ主体の時に備えて18cm直結仕掛け、14cm、11cmブランコ仕掛けと持参しましたが、定番の11cmブランコ仕掛け6本針で白赤スッテを1本混ぜてスタート! 第一投でオモリ着底後シャクリを入れた途端、10:0調子の竿先でもピクピクと動くくらい重い反応が。きましたね、ジャンボヤリイカが。折れた竿でもやれることもわかり、第二投以降もシングルが続きますが、テンポよく落とし込やシャクリでヤリイカをゲット! 相変わらず仕掛けの手前マツリなどで未投入も複数回あり、2時間ほどで8杯と小生にしてはまずまずの出足です。

そして突然、爆釣タイムがやってきます。潮が動き出したのでしょうか? 投入の度に空振りもなく、6本針パーフェクト、悪くても2~3杯が落とし込中や着底後シャクリ時点で掛かり、バケツの中はヤリイカで一杯に!ムギイカやスルメではありません。
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怒涛の入れ食いタイムは2時間ほど続きました。こうなるとツノの色とか関係ないですね。スッテを一つ交えましたが、コマセツノというより他のプラ角に掛からずスッテのみという時もあり、有効でしたね。折れた竿でもヤリイカがかかれば重さでわかり十分使えました。(道糸への負担は別として)

入れ食いタイムを終えたお昼ごろに大きくポイント移動。第一投は何の反応もなく、風も強くなってきたことから船長判断で早上がり。船上で釣果を確認したところスルメ1杯を含む41杯と信じられないような釣果(笑)竿先を折った竿で過去最高記録で複雑な気分ですが、光三丸さんの船長はイカ釣り専門とあって、さすがという感じです。これだけ釣らせてくれたのはポイントを熟知しているからでしょう。決して小生の腕ではありません。感謝感謝です。女将さんも愛想良く、帰港後は手作りの温かい味噌汁を振舞ってくれこれまた感動です。関東でのイカ釣りでは今後もお世話になろうと思います。
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定番ヤリイカ釣り

2017年 12月29日 12:32 (金)

関東での3度目の釣り、予定では正月用の東京湾のマダコでしたが、釣果状況はギャンブル的で、乗船者の半数近くが坊主(関東では通称オデコ)で来年の夏に延期することに。マグロで有名な神奈川県三崎港の海産物屋で激うまマダコを購入し、釣ったことにしました(笑

ということで懲りずにヤリイカ釣りに。前回は関東流(針はシングル)の準備をしていなかったため、面食らいましたので、万全の準備で挑戦です。

お世話になったのは前回に続き浦安市の吉野屋さん。当日は12月にしては穏やかで風もほとんどありません。午前6時半に出港。ある程度覚悟していましたが、ポイントまで何と2時間もかかりました。自宅から船宿までは近いのですが、ポイントまでは遠い。ポイントまで1時間ぐらいの釣り宿だと高速代もかかるし帰りに大渋滞に巻き込まれるし…判断に迷いますが、船中で十分睡眠できるので吉野屋さんが正解かも。

ポイントに到着しましたが、なかなか船がとまりません。船長がイカの群れを探しているのでしょうが…朝一で群れが見当たらいと先が思いやられます。

案の上、当日は釣っている時間よりポイント探しの時間が長いこと長いこと。午前中に6杯と大苦戦。そして午後2時すぎの納竿までは全く音沙汰なし。最後の投入で強い引きを感じ、終わりよければ良しと250m近くから巻き上げましたが…何と隣の釣り人と道糸まで巻き込んでのオマツリ(泣

隣の釣り人は常連さんですが、最終釣果が3杯という状況で、大変厳しい釣りを物語っています。救いは前回より型が大きくなっていることです。ちなみに小生は5杯のヤリに1杯のスルメで6杯で終了。小生のヤリイカと言えばいつも貧果が定番ですが、関東に来てもそれだけは変わりませんね。10杯越はいつくるのやら。

2時間走って港に近いところにあるディズニーランド。最後オマツリしたため釣果の写真も撮れなかったので、船中から撮ったディズニーホテルを1枚! 

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東京湾でデビュー

2017年 11月13日 21:17 (月)

皆さん、超ご無沙汰です。7月に東京へ転勤となり、多忙な日々を過ごしバタバタしていましたが、大都会での生活も少し慣れたところです!当ブログは更新がないにもかかわらず、たくさんの方が訪問していただき、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。


約3ヶ月単身生活でしたが、10月に嫁も上京。これを機に名古屋から車を持ってきて、完全釣り再開モードへ。

東京での釣りデビューターゲットに迷いましたが、まずはイカ釣りでしょう(笑)

乗合船は都内から近いところでは車で40分、1時間~1時間半もかければ多数の乗合船が選択肢となり迷うところです。

こうなると直感ですよね。関東で最初の釣り宿は横浜・金沢八景にある一之瀬丸さんに決定!多種多様な釣り物をターゲットに乗合船を出しています。

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午前4時に自宅を出て首都高で一路目的地の金沢八景へ!レインボーブリッジやお台場などオシャレな夜景を楽しみながら約1時間10分で到着! 関東では一般的なようですが、到着したら掲示板に貼ってある釣り座の番号札を取ります。次は車から荷物を降ろしてから駐車場に停めるのですが、船宿の方の案内で有料駐車場に!500円です。立体駐車場だったので車を入れる前に着替える必要も!今までとは勝手が違い戸惑いも。もっと驚きは、電車で来る釣り人も多いことです、都心から始発で来る人も間に合うように、出船は午前7時です。

当日はヤリイカの乗合船。超満員です。方舷10名が入り、隣とは1mも離れておらず、オマツリ必至です。小生は右舷真ん中に釣り座を構え、いつでも釣りができるように準備完了。投入器の針止めにダブルカンナのツノを7本綺麗に並べて出船を待っている間に衝撃が!『東京では針はオマツリ防止のため1段でお願いしているのですが…』

小生の用意してきた自作仕掛けはすべて2段針(ダブルカンナ)です。1段針仕様なんてどこのホームページを見ても書いてありません。行って初めて知る東京湾での常識ですが、出鼻を挫かれました。オマツリ必至の状況で船宿で仕掛けを購入しなければならないのは、単純な金銭的な負担感より、慣れない仕掛けを使わなければという居心地の悪さが勝ります。案の定、船内で販売している船宿仕様の仕掛けは枝間が160cmもあり、使い慣れた120cmより40cmも長い!

出船後1時間15分ぐらい走りポイントに到着。当日は前日からの強風が残っており、波も半端ない最悪の状況。慣れない仕掛けは最初の取り込みでいきなり強風のせいで手前マツリ!その後も隣人とのオマツリで、急遽、船内に避難して針を全部はずし自作の枝間120cmのリーダーに結びなおすことに。まさしく釣りより修行に来ている感じです。

慣れた枝間に戻して釣り再開。ヤリイカはご存知のようにアタリがとりにくくテクニカルな釣りものですが、明らかに重みを感じて巻き上げてもバラシ。激しい波がやる気を失わせます。それでも運よく3連もあり納竿1時間半前までに7杯を確保。小生のヤリイカ釣果としては悪天候の中、上出来です。

後半はオマツリ連発で仕掛けを立て続けに2セット購入、5本針から4本針に、4本針から3本針とオマツリの度に針をロストし新たな仕掛けを購入する意欲もなくなり、1時間前に納竿。前途多難な東京での釣り再開でした。

次回はアジビシに挑戦予定です。小生らしく寂しい釣果でのスタートとなりましたが、今後ともよろしくお願いします!

3度目の正直? ムギイカ

2017年 05月24日 08:05 (水)

20日の土曜日に今季3度目のムギイカ釣りに行ってきました。最近、どこの船宿も好調で、土曜日はどこも早めに満員御礼で、前回に引き続き、美浜釣船センターの乗合船に。今回は宝生丸さんの乗合船です。

今回もメタルと胴突きのダブルタックルを持参して、状況に応じて使い分けるつもりです。宝生丸さんは年配組が多く、全員が胴突きスタイルです。それゆえ、メタル組と分けての釣り座抽選はありません。隣人に迷惑を掛けなければ、どちらのスタイルでもOKなところが同船のいいところです。

釣り座抽選は7番目クジをゲット。根拠はありませんが、連日の釣り座ごとの釣果を見ると、圧倒的にミヨシ有利なので、空いていた右舷ミヨシから3番目の釣り座を確保。

ここの船長さんのこだわりは棚は30mから上を指示することです。どうやら、仕掛けを各自バラバラに深くまで落とすと、それにつられてイカの棚もバラバラになるからとのこと。 30mから上ということで、仕掛けは5本針で、おっぱいスッテを多めに。イカ釣りの神様ikaGさんから情報をいただいたスッテも一番上に配置。数量限定販売されているスッテで、見るからに期待の持てそうなおっぱいスッテです。

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当日は真夏を思わせる好天です。べた凪です。1時間半ぐらい走ると思いきや、1時間ちょい走ったところでエンジン音に変化が。あらま、今日は意外と近場でやるようです。

船長のこだわりもあるため、暗黙のルールで30mまで仕掛けを落とし、電動巻き上げ小刻みシャクリで電動が止まるまでその動作を続けます。空振りに終わても棚底が30mなので、手返しが楽ちん楽ちん。

早々に、左隣(右舷ミヨシ2番目)の方が、8本針の一番下針で1パイをゲット。たとえ他の釣り人でもイカを釣ってくるとテンションが上がります。まもなく小生も1杯ゲット。明るいうちに釣れるとなんの根拠もないのに「今日は3ケタ確定」と内心ニヤニヤ状態(笑

その後も同じ釣り方で3~5回に1度、シングルで釣れるペースが続きます。釣れ方が何とも微妙です。落とし込で釣れる時もたまにありますが、大半が巻き上げ途中で掛かり、どの仕掛けにもまんべんなく掛かります。しかもシングルが感覚的には90%以上。

左隣の方は、ある棚で竿を数回上下にシャクリ、当りがなければそこから電動巻き上げで上下にシャクリ上げながら仕掛けを回収するスタイルで、空振りが少なく、順調に釣りあげています。その釣り方はまさしく名人芸です。片手でしゃくるのですが、腕と竿が一体化しており、その動きの滑らかさは見とれるほどです。最終的にその方が竿頭になりましたが、まさしく腕で勝ち取った竿頭です。

その名人も空振りは少ないですが、8本針にシングルが大半です。それが当日の厳しい状況を物語っているでしょう。小生も最初から最後まで3~5回に1杯という微妙なペースが続き、連続して同じで棚で釣れるというプチラッシュもありません。減灯したら釣れるどころか左隣の方も全く釣れなくなり、午前0時半に納竿。

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小生の釣果は65杯。 左隣の方が115杯。その差は50杯ですが、小生には到底埋めることは不可能な腕の差を感じました。一方で、名人が隣にいなければ、もう少し小生の仕掛けに掛かっていたかもと心の中で見苦しい言い訳も(笑

今季3度目のムギイカ、昨年経験した爆釣は体験できませんでした。同じ船宿の乗合船、翌日には大爆釣!やっぱり今年のムギイカはギャンブルです。いやいや、自分が未熟なだけです。名人芸を見れただけでも大きな収穫です。若狭湾のムギイカたちよ、来年もよろしくね!