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3年振りのタコ釣り!

2018年 07月21日 16:47 (土)

 連日の猛暑、釣りをするにしても暑さ対策、日焼け対策に気をつけなければいけませんが、今年は半端ないですね。特に海上での紫外線照り返しはバカにできません。ということで、ネットで色々と検索するとありますね。特に目についたのはハヤブサの『ヒョウオン』シリーズです。紫外線カットは当然ですが、汗をかけばそれを吸収して体を冷やすという特許?商品です。値段は高いですが、これだけ暑いと体のためにと思い切って購入しました。残念ながら、サイズやデザインによってはどこのサイトをみても売り切れの人気商品で、小生はとりあえずアンダータイツを購入。ダイワの半パンとセットで実釣しましたが、はっきり言って人に内緒にしたいくらい最高でした。ハヤブサの関係者ではありませんが、上は帽子から手袋まで『ヒョウオン』シリーズがラインナップされています。小生は実釣後、すぐに追加でハットネッククーラーを購入しました(笑)

 さて、本題の釣りの話に戻しましょう。夏の風物詩スルメイカですが、関東エリアは相変わらず厳しい状況で、竿頭が10杯以下という船宿が大半です。どこ行ったんでしょうかね? アジやイサキは好調ですが、久しぶりにタコ釣りに行くことに!

 関東エリアでは江戸前のタコが美味しくて有名ですが、基本的には50号タコテンヤの手釣りが主流でどうしても足が向きませんでしたが、釣り雑誌で関東エリアでエギを使った竿釣りOKの船宿があることを発見し、眠っていた血が騒ぎチャレンジしてきました。

 ただし、関東エリアでは3キロ以上の大物も釣れますが、オデコ(ボウズ)も当たり前で5杯も釣れれば上出来という感じです、知多の師崎前で40杯弱釣った感覚は忘れて臨まなければなりません。当日選んだ船宿は三浦半島葉山芝崎港にある五エム丸さんです。この船宿を選んだのは都内から離れていることもあり、難民船のように大勢の釣り人が乗らないこと、午前7時スタートで12時半までのショートコースであることです。真夏の炎天下、単調なタコ釣りで長時間緊張感を保つのは難しいですからね。

 当日のタックルですが、、竿はビシアジ専用竿を流用、リールはダイワのダイナスター250にPE5号、エギは事前に各メーカーから出されている3.5号を中心に13個購入。それにしても釣り具メーカーもタコブームに乗りいろいろなエギを出していますね。3年前にはこれほど販売していなかったのに…しかもいろいろな性能をつけて高すぎ。1回の釣りで根掛りで5~10個はロストする可能性もあり、1個600~800円は高すぎます。高くても釣れればいいですが、安いエギでも変わらないような気がします。落としたエギの近くにタコがいれば乗ってきますからね。

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 7時出船の予定でしたが初めての船宿ということもあり5時20分には到着。都内の自宅から約1時間半です。釣り座は先着順で一番だったため左舷大トモの釣り座をゲット! 当日の乗船者は5名なので左舷だけに集中。6時には全員ぞろったので予定より1時間早く出港。港を出て5分もしないうちに船はポイントに到着し船長より『はい、始めて』の合図が…早っ!

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 5名のうち、竿エギ釣りは小生のみで他の4名はテンヤの手釣りです。オモリは50号ですが根掛かり防止のためホゴオモリなるものを初めて使用。開始40分で忘れていたタコ乗りのグニュとした重みが手元に!5秒ほどエギを動かしながら完全にエギにタコが乗るのを待って大きく合わせを入れます。 ここで重みのまま浮けばタコゲット可能性大です。 来ました!3年ぶりの感触!リールを巻くときはタコ釣り至福の時であります。しかし、ここで安心はできません。時としてタコでなく大きな根や流木を釣りあげることもあります。そして巻き上げ途中や水面でばらすことも。隣のおじさんにタモをお願いして慎重に巻き上げ、水面に現れたのは…正真正銘のタコです(笑) 無事タモに収まり船中第一号。結構良型です。オデコ覚悟でしたのでこれで一安心!

 ところが小生が釣りあげた後は全員黙々と仕掛けをトントンと底をたたく作業を繰り返すだけで静かな時間が続きます、。当日は小潮ですが仕掛けが流されて真っ直ぐに落ちません。タコ釣りは仕掛けを底から離さずトントンと動かすのですが、底を取るのに一苦労で、頻繁に底立ちを取る必要があります。 その後、ミヨシ側2名が立て続けにタコをゲットしますが…

 小生は釣りあげた後、根掛りに悩まされます。仕掛けをロストせず解消できればいいのですが、2回(エギ4個)はロスト。まあ、想定内ですが、エギが高価なだけに釣りが慎重になり攻めきれません(笑) 今日は1杯釣れたし、満足満足と思っていた時に、また忘れていた感触が! 納竿1時間前に2杯目をゲットです。2杯目はかなりの小ぶりですが船中2名の方には1杯も乗らず文句は言えません。というか当日の状況では2杯は上出来すぎます。

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 結局、船中5名で2杯を釣りあげた小生が竿頭(笑) 1杯が2名、オデコが2名と非常に厳しい釣果でした。手釣りの方は手繰り中にバラすシーンもあり、手釣りは難しいなという感想です。隣のオデコのおじさん、先週もオデコで2回続けてのオデコ。タコ釣りでは隣の方がタモ入れに協力するのですが、本当に申し訳ないなと思いました。また逆のこともありますから、ごめんなさいね。

 葉山の地ダコ、美味しくいただきました。皆さん、猛暑が続きますので体調気をつけて釣り楽しんでくださいね!

久しぶりのイカ釣りIN相模湾

2018年 06月25日 23:41 (月)

 先週に引き続き行ってきました。そう、ムギスルメ狙いで! もちろん関東でのスルメ狙いは初となります。こちらでは開幕してほぼ1ケ月が経過しましたが、各釣り宿のHP釣果欄を見る限り平均して竿頭で20杯を切るような厳しい状況が続いています。大山沖では名人なら2投で稼げる数です(笑) スルメの不漁で高価になりつつある品ですが、復活を願うばかりです。

 ということで爆釣は狙えませんが、せめてお土産ぐらいはという気持ちで! 24日の日曜日、神奈川県は葉山の鐙摺(あぶずり)港 出港の与兵衞丸さんにお世話になることに。葉山と言えば芸能人の別荘、ヨットハーバーで有名ですね。下の写真は帰港する途中に船から撮ったヨット集団です!

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 当日は前日からの雨が残っており久しぶりのカッパを着ての釣りです。雨は予報に反して昼過ぎまで降ったりやんだり。釣果が厳しいこともあって当日の乗船者は小生を含めてたったの2名で貸し切り状態です(笑) 小生は左舷トモ側の釣り座に。

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 午前6時に港を出て約50分でポイントに到着です。ご当地の仕掛けですが、11cmか14cmのプラヅノを使用します。ブランコでも直結でも構いませんが、小生は14cmの直結7本針で挑むことに。もちろん14cmの直結釣りは初めてです。色はブルー、ピンク、ケイムラ、黄色の4本でまとめました。 釣り場は約100mでオモリは120号を使用。


 スルメイカ釣りは群れを見つけては仕掛けをいち早く落として、群れがいなくなったら仕掛け回収と忙しいイメージがありますが、当日は勝手が違い、一度投入の合図があると15~30分ぐらい同じポイントで釣りをします。船長も竿を出すぐらいですから群れを追っかける釣りでありません。 群れがいるのかどうかもわからない状況で底から20mぐらいの間をひたすらしゃくりあげては落とし込みを続けます。さすがに5回ぐらい続けても何の反応もないときは小休止をいれなければ体力的にも精神的にも持ちません。


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 スルメイカ釣りでの醍醐味、落とし込んで最初のシャクリで着乗りの重量感を味わうこともありません。 3時間経過で2杯という状況でやっと重量感が手元に! 7本針に4杯が掛かりました。これでやっと6杯です(汗) その後も1杯づつ拾う展開は続き納竿の午後1時で最終12杯を確保。もう一人の釣り人は18杯でたった2人の乗船者でも竿頭を逃す始末です(笑) 仕方ありません。体力的に休憩をはさみながらの釣り。釣果は想定内でお土産をゲットし久しぶりの直結仕掛けでスルメイカ釣りをできただけで感謝です。 シャクリ続けたのでいいストレッチ運動ができました(笑)

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東京湾でのアジ釣り

2018年 06月18日 23:40 (月)

 梅雨に入りました。名古屋にいた時は、当然のことながら若狭湾のムギイカに通っていたのですが、東京では夜のムギイカは静岡県沼津まで遠征しなければならず、その釣果も今一つで…昼のムギイカ乗合船も出ていますが、スルメサイズも含めててこれまた厳しい状況です。なかなかイカ釣りに行けません。ということでファミリーフイッシング代表格のアジ釣りで我慢することに。


 17日の日曜日、定宿の浦安・吉野屋さんの乗合船に。朝五時過ぎに到着。幸い右舷と左舷のミヨシが空いていたので右舷ミヨシの釣り座をゲット。出船は午前7時ですが超満席!四隅ゲットでオマツリ半減ですね。

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 当日のポイントは従来の横浜沖でなく小柴沖だそうです。航程約1時間。ポイント到着してもなかなか開始の合図がでません。そう、群れの探索に船長さん苦労しています。前日は同じポイントで100匹超えを記録しましたが…自然相手だから仕方ありません。当日は中潮ですが仕掛けはトモ側に大きく流れ船中オマツリラッシュ!

 潮の流れが速いため指示棚(底から2m上)をうまくとらえることができません。底立ちを頻繁に取りますがそのたびにリールの水深が違います。アジ釣りと言えどもテクニカルな釣りが続き、正午の時点で7匹をやっと確保。

 お昼過ぎから仕掛けの流れもおとなしくなり、釣り易くなりましたが、入れ食いとはいかず、1匹1匹を慎重に拾う釣りに。納竿3時までアジ15匹とサバ1匹を追加して終了。型は塩焼サイズの中型で文句なし。投入のたびにブルブルも楽しいですが、たまにくるブルブルもなかなかいいものです。当日は梅雨とは思えない好天で気持ちのいい日に釣りを楽しめました。感謝、感謝!

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イサキ祭り

2018年 05月27日 17:47 (日)

3月末にカマス釣りに行って以来の釣り。4月、5月と絶好の季節なのに、なぜか計画したときに限って強風で船も出ず!26日行ってきました。

 狙いはイサキです。関東では場所によって6月1日解禁の船宿もありますが、いち早く開幕したのは千葉県房総半島の南端、館山市洲崎港の乗合船。すでに連日好釣で期待に胸が膨らみます。選んだ船宿は佐衛美丸さん、船長夫婦が営んでいる個人船宿です。

 関東では珍しくありませんが午後便(12時半出船~5時納竿)に初めて乗船。当日の午前便は超満員でしたが、午後便はたったの4名でほぼ貸し切り状態。左舷トモ側に釣り座を構えていざ出船! ポイントは港から5~6分走った近場です。

 天秤仕様3本針仕掛けは中部圏大山沖と一緒ですが、こちらではコマセカゴが統一されておりサニービシ FL60号を使用します。針にはサビキでなくイカタンの小さいのを付けます。釣り方はどこも同じで指示棚+3mまで仕掛けを落とし、コマセを撒いて指示棚まで巻き上げてアタリを待ちます。

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 第一投から小刻みなアタリがあります。久しぶりのイサキですが、かなり小ぶりです。15cm以下はリリースしますが、釣れるのは微妙なサイズばかり。棚が18~20mと浅いためイサキも小さいようです。それでも時に中型も掛かるようになりほぼ空振りもなく釣れます。ダブルトリプルは当たり前。

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 船長はたった4人のお客さまのため刻一刻と変わる棚を指示してくれます。船長が一生懸命なのに型に文句は言えません。ところが中盤には棚が30mラインになると中型以上のサイズが入れ食いとなります。ジャンボイサキも交じり退屈せず納竿タイム!

 ご当地では乱獲防止のため一人50匹上限のルールがあります。数を数えて打ち切りと厳密なやり方は行っていませんが…何匹釣ったかは帰宅しても数えておらずわかりませんが、50匹を超えるくらいの爆釣でした。

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当日の最大サイズイサキと美味しいゲストのウマヅラハギ
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午後便は都心からは渋滞に巻き込まれるため3時間ぐらいかかる遠征釣りでしたが、2ケ月ご無沙汰の釣りを満喫できました。