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電動イカメタル初釣記

2021年 08月22日 13:35 (日)

今年の若狭湾、マイカまずまず好調ですね。7月からの週末(土曜日)はどの船宿も全て満席で予約も取れず、夏季休暇を取得し、8月20日金曜日に行ってきました。


今回は電動イカメタルに初挑戦です! イカ釣りは基本的に胴突の底付近での置き竿ズボラ釣りの小生にとって、メタルはどうしても疲れてしまうので、メタルデビューした時、電動リールでやれないものかと思ったぐらい疲れた記憶があります。ただ、当時は細糸対応で軽量な電動リールはなく、あきらめていたのでが…ついにシマノからPE0.8号対応可能で超軽量の電動リールが発売されました。

フォースマスター200です。この発売が発表されたと同時に予約したのですが、4月発売が5月に延期、それがさらに延期となり7月、10月と延期を繰り返し、先日にはダブルハンドルのフォースマスター200DHは発売中止に。実に予約を入れて5ケ月で発売中止という異常事態。どうやら新型コロナの影響で半導体部品が確保できる目途が立たないのが理由みたいです。

ダブルハンドは発売中止ですが、シングルハンド仕様はすでに発売されており、急遽ネット通販でゲット!、正直、シングルハンドのほうが慣れているので全く問題ありません。そして、当日の初釣りです。

お世話になったのは敦賀色浜港の泰丸さん。金曜日ですが、当日は2艘で満席の50人ほどが乗船。くじ引きでメタルと胴突に分かれて釣り座の抽選。何と胴突は2名のみ。恐るべし、今やイカ釣りはメタルが本流となりました。若者を中心に一気にブームとなりましたね。おかげで予約が取りにくくなったのかも(笑)

最初に釣果を。またまた撃沈日にあたってしまい、若狭湾の船宿はどこも同じ状況。前日まで雨が続き好調だったのが、当日はお月様が出る始末、しかも潮が悪く、オマツリ防止のため中層までしか攻めれず、大半が5~10杯の釣果。小生はアタリ9回、バラシ2回で、前回と同じ7杯(うちスルメ1杯)。翌日はまたいつもの調子に戻ったみたいで、こればかりは自然相手で仕方ありませんね。

fosumasuta200.jpg


とは言うものの、当日は電動イカメタルの実釣も大きな目的だったので感想を。まず、このリールは単に細糸対応で軽量というだけでなく、いろいろな機能がついています。その一つがタッチドライブ。しかも巻き上げのスピードを自在に設定できます。わかりやすく言えば設定しておいた速度巻き上げをワンタッチで行えます。アタリを確認してワンタッチでバラシを防ぐスピードで仕掛けを海面まで運んでくれます。あの重量感を味わいながら手巻きで巻き上げる快感も捨てがたいですが、超らくちんです。
また、超微速巻きも可能で、スピード1で安定した巻き上げで棚を探ることもできました。そもそもマイカの胴突では超微速巻きが釣り方の基本だった時代もあり、メタルでも使えます。実際当日の釣果半数は超微速巻きでした。
あと電動のため、仕掛けの交換などがストレスなくできます。最速で巻き上げれば瞬時に仕掛けを交換できます。手巻きだとついつい巻き上げるのが面倒になりますが…。

いずれにしても手巻きと電動の両面で予想以上に快適に楽しめました。ただ付属のリールコードは太いので、ダイワ製で細くて軽量のを使いましたので、ほとんどコードが邪魔になるストレスは感じませんでした。

実はこのリール、電動タイラバ用に最適だそうです。今年デビューしたタイラバのことも考えて購入したのですが、イカ釣り同様に楽しめると思います。電動イカメタル、電動タイラバ、これからどんどん増える予感(笑)

二刀流マイカ釣り?

2021年 07月17日 19:20 (土)

今年は若狭湾のマイカ好調ですね。竿頭は50杯以上で5~6分で1杯のペースで激ウマのマイカが釣れるのですから凄いです。
好調ということは週末の予約は1ケ月先でも予約が取れない状況ですが、日々各船宿の釣果をチェックしていると奇跡が…なんと2日前に1名空きのHPを確認、速攻で電話し土曜日の半夜便をゲット! 福井県美浜早瀬港の宝生丸さんです。

連日、雨天続きでイカ釣りには持ってこいですが、当日は曇り予報。五時半に抽選で6時出港。メタル組が9人,、胴突組が3名で、小生は左舷トモ側から2番目の釣り座。

マイカ爆釣と言えば浅棚で釣れるイメージがあることから、最初は胴突、棚が浅くなればメタルでと二刀流で臨みます。胴突きで微速巻きで探りますがアタリがありません。船内でメタル組が釣りあげだしたので、小生もメタルにチェンジ! 浅場の20m、15mあたりで誘いを入れてステイの釣りですが1杯掛かっただけで沈黙タイムが続きます。それでも胴突では味わえない重量感を感じながらの巻き上げは久しぶり!

浅い棚での探りでかなり時間を費やしたのが失敗でした。あまりにも釣れないので、メタルを5mずつ落として棚を深くして探る釣り方でヒットするパターンに。ただし、同じ棚で集中的に攻めてもアタリが続きません。釣れる棚はバラバラです。

棚を20mから一気に30mへ落とし込む途中で仕掛けが止まり、巻き上げるとかなりの重量感!何と待望の大剣といわれる超特大サイズのマイカです。これで当日の貧果が少しは救われました。

202107maika.jpg

終わってみれば7杯と何とか自分が食べるお刺身分のお土産を確保。大トモの胴突メインでメタルの二刀流おじさんが52杯で断トツの竿頭。 棚がバラバラの場合はやはり胴突が有利ということでしょうか。小生は早々にメタルにチェンジしてしまいましたが、二刀流するならメタル組が浅い棚でバンバン釣りあげている状況を確認してからメタルにチェンジすべきと学習しました。