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GW

2018年 05月02日 23:58 (水)

今年も早いものでGW! 前半は天気に恵まれましたが、金沢へ帰省。気が付けば4月は一度も釣りに行けませんでした。

GW後半にと計画していましたが3~4日は大しけで出船できそうもありませんね。しかも都内発着はGWの大渋滞で時間が読めそうもなく我慢です!

東海地方では大山沖でのサバ釣りでにぎわっていますね。若狭湾では例年通りムギイカが開幕で好調のようでうらやましいです。

こちら関東では早くもイサキ釣りがスタートしました。マダコ釣りも!そして東京湾限定のアナゴ釣り、ちょっと足を延ばせば沼津出港でムギイカ釣りも。

う~ん、釣り物に迷う季節となりました。今しばらく釣記ブログは更新できそうもありませんが、みなさん、良いGWを!

相模湾カマス 引っ掛け釣り3度目に開眼!?

2018年 04月01日 12:55 (日)

 先週のアジ釣りに続いて、カマス釣りに行ってきました。オーバーホールに出してある電動リール、1ヶ月が経ちましたが、まだ戻ってきません。仕方なく、道糸が高切れした場合に備えてPE5号の道糸予備と新たに購入した糸巻機(高速リサイクラー)を持参することに。できれば使わないですむように願うばかりですが…

 相模湾のカマス引っ掛け釣りは3回目です。2回の釣りはトラブル続出と釣り方疑心暗鬼なままでトータルで10匹。折角かじった釣り、何とかマスターしたいものです。

 この釣りの仕掛けはかっとう針のみですが、釣り具店では一般的なフグ用のカットウ針しかなく、あまり大きくありません。とにかくデカいカットウ針はないものか、通販で探しまくり、無駄な買い物もありましたが、理想的な大きさのカットウ針を発見しました。 ダイワの「フグカットウ針SS L」とハリミツの「ギャングカットウ針特大 」

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 今回お世話になった船宿は神奈川県平塚の庄治郎丸さん。過去2回と同じ船宿です。過去2回、我流での釣りだったため、当日は船長に釣り方をご教授願おうと思っていましたが、最近、初めてという方も多いみたいで、出港前に釣り方教室がありました。船宿のホームページを見ても釣り方は記載されておらず門外不出の船長直伝の釣り方を、ここで公開します。

 ①道糸がガイドに触れないようスピードを付けて仕掛けを指示棚まで落とす。サミングはしない。②この落とし込中にアタリがある場合が多く、アタリがあったら即合わせを2回ほどする。リールを巻いての合わせは針掛かりが悪くバラシの原因になる。③落とし込でアタリがない場合は高速で棚上限まで巻き上げる。④以上の動作をひたすら繰り返すだけ。⑤電動リールの画面でなく道糸で棚を計ること。帯状の棚に針を通過させて引っ掛ける釣りなので、棚合わせは重要である。⑥電動リールを酷使する釣りなのでリールは壊れるかもしれません。⑦針掛かりしたら巻き上げスピード7割の早さで巻き上げる。⑧とにかく単純な落とし込&巻き上げを1回でも多くやった人が一番釣れる。

出港して30分ほどでポイント到着です。当日釣り座は右舷ミヨシから3番目、片舷7名限定なので、まずまず余裕のある釣り座です。当日のタックルですが、竿はダイワのビシアジ専用竿(オモリ負荷150号)、電動リールはフォースマスター3000にPE5号400m巻き、仕掛けの道糸はフロロカーボン12号、枝間は1m、ハリスは8号で25cm、針は3本針の標準的な自作仕掛け。
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 当日は大潮2日目で仕掛けが流される心配もありましたが、スタート段階では上潮はほぼ長されず、船長ご指導の釣り方で落とし込&高速巻き上げを繰り返しますが、右舷側は静かな時間が経過します。ただ、竿のガイドに触れずに道糸を高速で落とすのは言うは易しで、潮の流れでどうしても水面に対して直角になりません。その都度、竿先の向きを変えて道糸を落下させるのはテクニックを要します。小一時間してようやく落下中の糸が止まり即合わせでゲット! しかし、その後、落とし込でのアタリは少なく、大半が高速巻き上げに引っ掛かります。船長の話ではほとんどが落とし込中にアタルとのことですが、ひょっとして落とし込中の小さな変化を見逃していたのかもしれません。どちらで当たっても1匹に変わりはないので問題ないのですが…

 お昼過ぎまでに何とか7匹を確保。何とかつ抜けを達成したいものですが、状況は忘れたころに1匹突然掛かるペースです。途中、お隣の釣り人に掛かったカマスに小生の道糸がオマツリし、またもや高切のアクシデントが発生。電動リールの画面をのぞくと約100mで、なんとか糸を追加巻きせず続行。何とリスクの多い釣りか。3回のカマス釣りで2回も道糸の高切れです。

 お昼過ぎにはそれまでの棚140~190mからどんどん浅くなり、110~160mに。ところが道糸が上潮で大きくトモ側に流され、高速で落とし込&巻き上げ釣りには非常に難しい状況に。それでも何とかツ抜けをという思いで必死に一連の動作を繰り返します。オマツリも多発しますがラストスパートで数を稼ぎます。船長の言葉通り、とにかく空振りがあっても繰り返し繰り返し同じ動作を続け、約2時間で10匹追加。驚異のラストスパートでした(笑) 最終サバ2匹にカマス17匹
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 カマスの引っ掛け釣り、邪道と言えば邪道ですが、針が掛かる場所によって当たった瞬間の感触、、巻き上げ中の感触が全然違います。アジやサバが掛かった時のように激しく竿を揺さぶる場合もあれば、いきなりズドンと重量感だけ手元に伝わる場合などなど。なかなかおもしろいです。 今年はこれでカマス釣りは終了。コツを得たので来年はもっと楽しみたいと思います。
 

横浜沖でライトアジ釣り

2018年 03月25日 09:34 (日)

 早いもので東京では桜が満開です。24日、小生は花見でなくアジ釣りに行ってきました。本当は相模湾のカマス釣りに行きたかったのですが、まだオーバーホールに出したリールが戻ってこず、気軽なアジ釣りに。

 釣り宿は千葉県浦安市の吉野屋さん。都内の自宅から40分ぐらいで行ける近場ですが、何より事前予約なしで受け付けてくれます。定員オーバーになっても予備の船を出してくれます。万一寝坊しても予約なしだから安心です(笑) 吉野屋さんでのアジ釣りは昨年11月以来の2回目です。

 当日は春休みに入って初めての土曜日ということもあり、アジ釣りは超満員で2船出し。小生は左舷トモから4番目ですが、隣との間隔は1m以内。 コマセを撒く釣りなので大勢の釣り人はある意味大きなチャンスと前向きに!

 ポイントへは約1時間で到着です。船釣りですが、周りにはコンビナートやビル群が見渡せます。目の前にはオシャレな横浜ベイブリッジが!
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 ライトアジはビシ40号が基本で底まで10~20m前後の浅場での釣りとなります。手巻きリールで十分対応できますが、小生はシマノフォースマスター400の電動リール、道糸はPE2号、ロッドもシマノ・ライトゲーム用で135cmの超ライトタックルで!

 出だしは静かなスタートです。アジ釣りはモーニングがないと先が思いやられます。ポツリポツリの単発釣りです。途中に隣の名人おじさんが連チャンで釣りあげているので観察すると、エサはイカタンでなくアオイソメです。超苦手なアオイソメにつけかけると、小生にも強い引きが。しかし釣り上がったのはアジでなくイシモチです。 同じパターンでイシモチが立て続けに5匹釣れましたが、本命のアジがこないため、イカタンに戻すことに。

 その後は、また静かな時間が続き、正午の段階でアジは8匹。納竿時間の2時半の30分前にはコマセも使い切り、仕掛けもオマツリで無くなったため終了です。

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 本日の外道釣果イシモチは5匹です! 天ぷらにすると美味しいみたいですが、まだ食べていません。

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 本日の本命釣果アジは何とか10匹を確保! 脂が乗っていて刺身、フライ、塩焼は妻と二人で完食、超絶品でした。

 自然相手ですので、こういう日もあります。隣の名人おじさん、今年に入りアジ釣りは6回目で、前回は162匹釣って竿頭だったそうですが、当日はアジ6匹、イシモチ11匹。小春日和でのんびりとアジ釣りできたので感謝しましょう!

ヤリおさめ

2018年 03月18日 21:58 (日)

 3月12日、約1ケ月ぶりの釣り!さてさて釣り物ですが、絶好調のヤリイカ以外にカマスも考えましたが、PE4号をまいたリールをオーバーホールに出してあり予備リール無しでは高切したら船上で即終了となることから、終盤のヤリイカに!

 釣り宿ですが浦安の吉野屋さん。5時前に到着し、ミヨシ2番目を確保。6時半に出港しましたが、ポイントまでは2時間です。

 今年のヤリイカは異常で竿頭150杯越と信じられない釣果がスポーツ新聞に掲載される日も。当日は連日の時化と強風明けでどこも久しぶりの出船。イカの群れがまだ残っているか???

 ポイントに着くとヤリイカ狙いの船団が。吉野丸はポイントに着きましたがなかなか停まりません。第一投もすぐ回収の合図があり、いいポイントに入れなかったようです。その後も少しづつポイント移動して投入しますが、群れに当たりません。船長はたまらず船団が固まっているポイントから大きく移動。

 新しいポイントに入っても前回のような入れ食い多点掛けもなく、ポツポツと忘れたころに1杯拾い。正午までに5杯と寂しい釣果。といっても小生のヤリイカは以前はいつもこんな感じで免疫ができており、ある意味平常です(笑)

 船長、ここで船を急に全速力で走らせ最初に入ったポイントにお戻りです。ポイントに着くと、目の前の船で全ての釣り人が多点掛けで次々とイカを船中に取り込んでいます。俄然、やる気のスイッチが入ります。期待を込めて仕掛けを投入。着底後ゆっくりと仕掛けを持ち上げると……重い! ここは数を稼がねばと、則巻き上げず、ゆっくりと誘い上げてから回収。7本針に4杯掛け。次の投入でも4杯掛け。これは後半で爆釣と思いきや……

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 次の投入から群れはどこに行ったのか??入れ食いタイムも瞬間で終了。 1杯追加しただけで納竿で合計14杯。当日の竿頭は30杯なのでほぼ平均的な釣果。2月に爆釣したヤリイカがまだ自宅の冷凍庫に保管されていることから、刺身用としては十分でしょう。 さすがに爆釣続きのヤリイカも下降線で、十分今年は楽しめましたね。

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 東京ではすでにマルイカ釣りの船も出ていますが、専用竿も持っておらず、ムギイカの季節を待つばかりです。