FC2ブログ

10月 « 2018年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 12月

特大アジ釣り

2018年 11月04日 10:05 (日)

 会社の釣りキチ後輩に教えてもらった船宿でアジ釣りに行ってきました。神奈川県三浦半島、走水港出港の松栄丸さんです。関東では年中アジ釣りができますが、大きく分けてビシ40~60号のライトアジとビシ120~150号の通常アジがあります。小生はこれまで数釣りが期待できるライトアジをやってきましたが…

 松栄丸さんは走水ブランドで有名な特大アジを通年狙っています。船宿HPによると全長45㎝以上、もしくは1キロ以上のアジを特大アジと認定しているようです。数は期待できませんが、でっかいアジを期待して行ってきました。

20181103minato.jpg

 釣り場のポイントは激潮で市販されているビシ150号では仕掛けが流されるためさらに30号~100号ぐらい錘を追加して釣ります。アジ釣りで錘180号以上。しかも釣り場の水深50~80mですから相当に潮の流れが速いことが想像できます。さすがにこれに適したタックルは普通の釣り人は持っていないので、松栄丸さんではオールタックル無料貸し出しで遊べます。 貸し出しタックルにお世話になるのは船釣りデビュー時以来です(笑)

 当日は午前5時半に船宿到着です。初めての釣り宿は不安が付きまといますが、人の良さそうな船長さんが応対してくれ一安心。どうやら一番乗りみたいです。当日は全員で8名でゆったり乗船。小生は左舷大トモに着席。ロッドキーパー、貸竿、ビシ、コマセ、仕掛けなどが手際よく配られ、午前7時に出港。

 釣り場ポイントは港から15分足らずの近場です。当日の錘は180号。仕掛けはハリス3号、ムツ針11号2本全長2m仕様。コマセはイワシミンチで付けエサは赤タンです。配られた赤タンは初めて見る大きさで、船長にどの大きさに切るのか聞くと、1.5cnぐらいの長さで薄く切るとのこと。ライトアジでの赤タンは米粒ぐらいですので、付けエサもビックです。

20181103sikae.jpg

 さて、いよいよ実釣です。ポイントは65mぐらいで指示棚は底から3~4m。ビシアジ釣りの基本通り棚から仕掛け分(2m)下で1回コマセを振り、さらに1m上げてコマセを振り、指示棚でアタリを待ちます。ライトアジではここで手持ちで待つのですが、錘180号をぶら下げているので重い、重い!周りを見渡すと全員置き竿にしています。小生もすぐ置き竿に。

 モーニングはなく静かな時間が続きます。アジ釣りでは珍しく,かかり釣りですが、あまりにアタリがなく数度ポイントを変えますが…小生に待望のあたりが来ました。竿先の動きはそんなに激しくなかったのでサイズを期待せずあげたら…どでかいアジが!左舷1号でまわりから歓声が(笑) 噂さ通り、どでかいアジです。初めて見るサイス。生け簀もバケツでなく桶ですが、まるで生け簀にコイが佇んでいる感じです。

 その後も船中静かな時間が続きますが、小生は午前中に同じくらいのサイズのアジを追加。左舷側では0~1匹と撃沈状態。当日は若潮で潮があまり動かないのが原因かもしれません。それでも釣れるとサイズが大きいので集中力は続きます。

 午後からは釣り方を変更することに。かかり釣りで船長もエンジンを止めて左舷ミヨシで竿を出しています。その釣り方を見ると。完全に置き竿でじっとアタリを待っています。もしコマセを一気に撒いて置き竿にして待機してもコマセを撒いた意味がなくなると推察。そこでコマセをあまり出さないようにして指示棚で待つことに!コマセを潮の流れで少しずつ出す戦法です。すぐアタリがない場合は指示棚前後に仕掛けを落としたり巻き上げたりと動かします。これがヒットしました。午後2時半までの間に5匹を追加!渋いながら納得のいく釣果です。しかもなんと納竿ラスト投入で貴重な1匹をゲット。左舷側では断トツの竿頭(笑)

20181103aji1.jpg

 家に帰り珍しくサイズを計ると最大サイズは38cm。特大サイズの45㎝には及ばないものの圧巻です。ダジャレではありませんがサイズが大きいと味も大雑把かなと思いましたが、しっかり脂がのっていて、刺身、塩焼き、フライの3点セットを美味しくいただきました。